ツーリングトーク バイク談義

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北海シマエビ

北海シマエビ

主に野付半島の内海(野付湾)で採れるエビです。
野付湾は水深がとても浅い上に藻が繁殖しているので、エンジンとスクリューで動く漁船が使えないので、帆掛け船が網を張って漁をしていたと思います。

産地で旬の食材が手に入らないのは、北海道の小さな街の共通の傾向です。
野付半島と周辺の漁村では、北海シマエビは売られていないようです。

羅臼町の北海シマエビ

羅臼町の北海シマエビ

ツーリング中のわたしが北海シマエビを手に入れたのは、羅臼町の魚屋さん兼食料品店でした。2011年8月の事です。

羅臼町の市街にはスーパーがありません。この魚屋さんとセイコーマートが主な総合商店です。
お店の人に、「お薦めの刺身はどれか?」と質問をすると、「北海シマエビが旬だ」と言うので購入をしました。

量り売りで、注文した量だけ、新聞紙にくるんでくれました。

東京で食べるエビの刺身は、臭みがあって、甘みは薄く、歯ごたえもどろっとしていて、食べられたものではありません。
さすがに漁港の羅臼で売られているエビの刺身だけ合ってとても美味しかったです。
うまい不味いは別として、甘エビなら日本中どこでも手に入りますが、北海シマエビの刺身はなかなら売っているのを目にしません。
甘エビとは違った味覚の北海シマエビは、ぜひ食べたい北海道の味覚です。

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