ツーリングトーク バイク談義

オートバイの整備とキャンプのノウハウ

非常食が無かったとき、有ったときの実例

非常食が無かったとき、有ったときの実例

非常食が無くて困った例

1999年7月、30日間を越える北海道ツーリングの初日、山の中の林道でキャブレターのメインジェットが詰まってしまって立ち往生しました。キャブを分解して直したのですが、半日かかってしまってオートバイの組み立てを終了したときには日が暮れて暗くなっていました。

折から雨が降り始めしかも雨脚が強くなってきたので、近くに広場を見つけてテントを組み立て泊まることにしましたが、食料は夕方に入ってから買い物をするのでなにもありませんでした。

米は持参していたものの、おかずは無く、塩と胡椒と醤油の調味料だけがありました。

水は雨水をためて米を炊き、塩と胡椒と醤油をご飯にかけて、その塩気で夕食を取りました。この経験に懲りたので、以後、おかずを常に持参する様になりました。

役立った例

2004年11月、紀伊半島を鳥羽から十津川に向かって横断中、山の中の小さな公園で休んでいると、土砂降りの夕立となりました。夕立なのですぐに止むだろうと思っていたのですが、日が落ちて真っ暗になっても止みません。

雨は更に激しくなり、暗闇に土砂降りでは、細く曲がりくねった山岳道路はとても危険で走れません。やむなく、公園の隅にビバークをしました。

急だったので食料の買物は出来ませんでしたが、缶詰を数点もっていたので、米を炊き缶詰をおかずにして夕食を採りました。

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