ツーリングトーク バイク談義

オートバイの整備とキャンプのノウハウ

1997年以来のレビュー

1997年以来のレビュー

ムーンライトテント2を購入したのは1997年11月、以来キャンプツーリングに使い続けています。初めてのキャンプツーリングは11月末の群馬県の万沢林道とその周辺り、次の週末には福島県阿武隈山地の四時川林道の周辺でキャンプをしたら夜間に降雪があり辺り一面真っ白となった記憶があります。この2回が練習で、直ぐに自宅の栃木から坂本竜馬の生まれた土佐高知を経由して九州最南端の佐田岬へ2週間のツーリングに旅立ちました。

最初のロングツーリング

最初のロングツーリング

テントを購入する時からこの坂本竜馬の生まれ故郷への旅は計画していたので、ロングツーリングにも耐えられるテントを探していました。
ロングツーリングですから道具類は慎重に条件を付けて選びました。
テントの条件は設営と撤収が簡単なこと。
雨天時での取り扱いが楽なことと、雨の進入などがないこと。
軽量でコンパクト。
これらを満たせるのであれば、金額は問わないこと。
ある程度以上の製品になると設営と撤収は考えて作られていますが、ムーンライトテント2の設営の容易さは群を抜いていました。また雨天でもテントで野営をするつもりでいたので、雨天時の設営と撤収が楽で、雨がテントの中に進入してくることはまずないほど雨に強い!という理由が加わってモンベルムーンライトテント2を購入しました。
もっとも全くの初心者が本を数冊読んだだけで選んだので、あまり厳密な条件ではなかったと思います。

居住性

居住性

ムーンライトテント2の室内は菱形をしていて、一番幅の広い部分が人間の居住空間となります。テントの一番高いところもここに設定されているので、狭苦しさは感じません。これは、感覚的な居住性の良さを確保しながら重量や収納時の大きさを小さくコンパクトにまとめるためのものと思います。
そのかわり、少しでも場所を移動すると、頭が天井に当たったり腕や足がテントに触れたりします。

月明かりの中の設営(ムーンライトの由来)

最初に雨天の中でのムーンライトテント2を設営したのは川湯温泉キャンプ場(千人風呂)でした。R425を夜に越えて着いたのは午後10時頃でした。仙人風呂の電球がついたとたんに消えたのを覚えています。
豪雨の中で最初に設営を下のは徳島の鷲敷ライン林間キャンプ場でした。午後6時頃にキャンプ場に付いたもののテントサイトが分からず、豪雨でキャンプ場内の様子も見通せませんでした。

冬で日が落ちるのが早いので、このときのツーリングでは殆どのテントの設営が日没後の暗闇での作業となりましたが、ヘッドライトとキャンプ場の蛍光灯の薄明かりで設営は滞りなくできました。こうしたテントを張る時間や場所の状況を選べないライダーにはムーンライトテント2は強力な味方だと思います。
ムーンライトの名前の由来ですが、月明かりの中でもテントの設営が簡単に出来る構造から取ったと聞き納得しました。

部品の交換

防水能力を始めテントの性能は年を追うごとに使い込むごとに劣化しますが、部品を交換してあげれば新品の状態の強さを発揮します。

テント本体もフライもその他のパーツも継年劣化だけでなく破損もしますので、部品が交換できることが必要です。
現在使っているムーンライトテント2ですが、テント本体が3代目で昨年買い換えました。
フライは2代目で6年ほど前に買い換えましたが、今のところ防水能力は落ちていないようです。
ポールとペグ、袋は初代のをそのまま使用し続けています。

ムーンライトテント2は壊れたパーツだけを取り寄せてくれるので、新しく買い直すよりも安くて済みます。耐久性があるので、壊れた部品以外も十分に持ってくれますので、長期的に見ると、安上がりのテントです。

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