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飯盒で作る帆立と油揚の炊き込みご飯

飯盒で作る帆立と油揚の炊き込みご飯

北海道沿岸(特にオホーツク海沿岸)や青森県陸奥湾沿岸を旅していると美味しいホタテ貝が安く手に入ります。北の国ならではの食材を使って炊き込みご飯を作ってみましょう。(東京では美味しい生ホタテは手に入らないのでボイルドホタテで代用しました)

作り方

材料は1人分です。
生ホタテ・中4個。
米1合(飯ごうの中蓋の半分の量)。
油あげ1枚。
しょう油100ccから200cc(好みで加減してください)。
干し昆布適量(5cm×10cmほどです)。
水加減は米の1.7倍から1.8倍。

作り方
飯ごうに入れた米を研いだら30分ほど水につけておきます。
生ホタテは水洗いをします。下ごしらえなどはしません。
油揚げを短冊形に切ります(1cm×5cmほど)。
しょう油を飯ごうに入れます。
米の上に昆布を敷きます。
生ホタテと油揚げを米の上に置きます。
沸騰するまでは強火で、沸騰したら中弱火で煮ます。
チリチリという音がしたら火から下ろします。
3分から5分ほど蒸らす時間を取ります。逆さにする必要はありません。
蒸らし終えたら出来上がりです。

調理のポイント

調理のポイント

ホタテの大きさと数
ホタテの大きさと数は、大なら2個、中なら4個、小なら6個が目安ですが、好みで多くしてください。濃い出汁は出ないので多めにホタテを入れても味は濁ったりしません。北海道や陸奥湾では大粒のホタテしか手に入らないかも知れませんので、そのときは景気よく沢山のホタテを使ってください。

水の量
普通のご飯を炊く時よりも水の量を少し多めにします。通常の水加減は米の1.5倍ですが、炊き込みご飯では1.7から1.8倍の水を入れてください。水が少ないとご飯に芯が残ります。芯が残った時は水を飯ごうの蓋を取って飯ごうの底が見える様にご飯をかき分けてから、200ccほどの水を注ぎます。再び弱火にかけます。チリチリという音がしたら火から下ろして滝加減を見ます。水は底に直接注いでください。ご飯の上から注ぐと底に達しないことがあります。

みりん
みりんを入れて作った炊き込みご飯は美味しいのですが、みりんの糖分が飯ごうの底であぶられて焦げ付くので、洗うのがとても大変になります。アウトドアでの炊飯に洗うのが面倒な料理は向かないのでみりんは入れない方が良いでしょう。

油あげ
油あげは好みで入れましたが、油あげなしで作った炊き込みご飯はホタテと昆布の出汁にしょうゆ味であっさりとしています。濃厚な味が好みの方は油揚げを入れ、あっさり味が好みの方は入れないで作ってください。おかずがあるのならあっさり味の方が良いかも知れません。

しょうが
しょうがを入れる時はすり下ろした方が味が均等となって良いです。量は一欠片の半分ほど、ほんの少量です。アウトドアですり下ろしたショウガを使うのは一般的ではないので調理法には書きませんでした。しょうがの風味は強いのでホタテの量を多くしないと負けてしまいます。しょうがを入れる時は通常の倍以上のホタテを使ってください。

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