ツーリングトーク バイク談義

オートバイの整備とキャンプのノウハウ

秋田の湯田の周辺

北海道、大雨道中記

秋田の湯田の周辺

2003/08/03 350 km 天候:晴れ
宮崎町 宇土沼林道 鳴子 皆瀬 山内 湯田 花巻

早朝から修理

秋田の湯田の周辺

早朝の定期点検でスポーク折れを発見。
最初の一本が折れ出すと数日後には3本以上折れるので、初日から折れたままの走行はまずい。早速タイヤを外してスポークを張り替える。

スポークが折れたといっても通常はタイヤとホイールを外す必要はないのだが、今回は折れた場所が悪かった。45分ほどかかり、出発が午前7時直前にまで遅れてしまった。

これが今回のツーリングのトラブルのはじめとは、このときはまだ気が付かなかった。

以外にも田代峠を初めて走る

秋田の湯田の周辺

桧沢林道や宇土沼林道を走ったあと、田代峠は日曜日以外は一般車両の通過を禁止しているのだが、今日は日曜日と言うことで田代峠を走ることが出来た。

自分でも走ったときに気が付いたのだが、田代峠そのものを越えるのは今回が初めてだった。通常、田代峠は通行止めとなっているので、田代林道からピングシ林道、宝森林道とつないで宮崎町へ一度下り、宮崎町から宇土沼林道で鳴子へぬけるというのが今までのルートだった。

鳴子の7−11で毎年恒例の休憩を取った後、鎌内林道、小安峡へと進む。

秋田と岩手の県境

秋田の湯田の周辺

小安峡を経由して県道323、狙半内上沼林道を通って行く。
小安峡の休憩所で休んでいたら、牛串焼きの出店の人なつこいおじさんといつの間にか親しく話していた。何処から来て何処へ行く、小安峡の名所などのたわいない話だが、ずいぶんと楽しい時間を過ごすことが出来た。

東成瀬村へぬけた後、大日向林道と武道林道を取材、いよいよ南本内林道を越えて行く。この林道は2001年に通ったときよりは荒れが少なくなっていたが、それでも乗用車で通れるような林道ではない。

湯田町から三森山林道を通り、岩沢林道、鈴鴨林道とつないで走る。この辺りの林道は岩手県と秋田県をまたいで走るので、両県の県境を境に、道の状況ががらりと変わってしまうのが面白い。
これは、南にある真昼岳林道、萱峠林道も変わらない。

岩手県は荒れるに任せて、崩落や欠落、落石の時だけ補修をするように感じるが、秋田県は常に路面はフラットな状態にしておかないと気が済まないと感じる。
といって、秋田県の林道が全てフラットで整備が行き届いているわけでもないし、岩手県の林道が全体的に荒れているわけでもない。

こうした、県境を越える林道を通る際には、県境を境にどの様に道に変化が現れるか、ちょっと目を配ってみるのも一興だろう。

花巻野外活動センターで野営

秋田の湯田の周辺

鈴鴨林道は、岩沢林道との丁字路から県道37までの区間が完全な廃道となっていた。バイク1台通過した跡が見られない。
時間も、午後5時を廻っていたので、通過することはあきらめて夏油経由でぬけることにした。

夏油スキー場では4輪のジムカーナを行っていたらしく、改造車クラスのクルマがトラックに乗せられて次々と出てきた。
中にはバリケードに突っ込んだのか、全面や側面が大破している車もある。

夏油から県道37を北上、花巻の山間部にある野外活動センターで野営をすることにした。このキャンプ場は公営だが、テントの持ち込みだと利用料は無料という、サイトの芝も良く手入れされていて、ふかふかで気持ちがよい。トイレも自動ドア、自動ライトなど、至れり尽くせりの設備。ただ、水場が遠いなど、使い勝手は余り良くない。

この日、ツーリングに出て以来、3日ぶりに食事を取ったが、途中でおなかが一杯となり気持ち悪くなってしまった。

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