ツーリングトーク バイク談義

オートバイの整備とキャンプのノウハウ

南勢

日本一周記

南勢

2003/05/30 266 km 天候:薄曇りのち小雨
鳥羽 尾鷲 熊野

鳥羽

南勢

始発の伊良湖フェリーに乗って午後9時過ぎに鳥羽に到着。
伊良湖フェリーは初めてバイクとともに乗船した思い出深いフェリーです。このフェリーは実におおらかで、出発直前に乗船を申し込んでもすんなりと乗せてもらえます。時間に間に合わないと思っても、とりあえず港まで言ってみるとよいでしょう。

わたしが初めて乗船したときは、出船の5分前に到着、そのまま乗せてもらうことができました。

南勢

南勢

鳥羽から国道167を南に下り、まずは大好きな南勢の海岸道路を走る。磯部から剣道6を使って南勢に抜け、五ヶ所湾をのんびりと見ながら西に向かってゆく。
湾内と言うこともあり、海面は凪、鏡のよう。

南勢の中間から山道に入り、県道721,県道151とつないでゆく。数年前は一部ダートが残っていたが今では全面舗装化が完了した。かつて舗装工事中の県道を通ったとき、丁度昼休みをしていた工事関係者がみんなで笑顔で手を振ってくれたことを思い出した。

紀勢

南勢

大宮町と紀勢町の林道をいくつか走ってみる。
このあたりの林道もほとんど舗装化が完了していて残念だが、わずかにダートも残されている。
支線からつこう止めの林道に、それとは知らずに入ってしまったが、危険な箇所や自然災害、工事箇所もなく、なぜ通行止めなのか不思議に感じる。こういった通行止めは日本全国に見受けられる。

尾鷲

南勢

紀伊長島町で廃道の林道を1つ探索した後、尾鷲へ。
初めて尾鷲を訪れたときは、すでに日が暮れていて町並みもよくわからなかった。日が暮れているのに国道425を通って十津川村まで走ったのだから、当時はずいぶんと無茶をしたものだ。
尾鷲に住んでいた友人も今は転勤をして居ないので、わたしにとって尾鷲は縁遠くなってしまった。

尾鷲市の郊外にある矢ノ川峠に上ってみる。
国道から峠までは素堀のトンネルが連続する野趣あふれるダートで、惜しむらくは峠から先が廃道となっていること。峠は付近の山の登山口となっているおかげで廃道とはならないようだ。
峠からは尾鷲の海岸線を見ることができるが、小雨が降ってきたので風光明媚とは行かなかった。

紀勢海岸線

南勢

矢ノ川峠を下り、国道311から海岸線をのんびりと走しっているうちに、雨粒が大きくなってきた。
国道311から熊野市へ抜ける予定だったが、雨が激しいことと気温が急激に低下してきたこと、それと運良く東屋を見つけることができたので、まだ午後4時半と時間は早いが、その東屋で野営をすることにした。

熊野市で食事を取るつもりだったので、昨日に続いて今夜も食事抜きとなってしまった。わたしはツーリング中は朝食、昼食は取らないので、夕食が食べられないと丸一日食事を取らないことになる。
これで丸二日、なにも食べていない。

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