ツーリングトーク バイク談義

オートバイの整備とキャンプのノウハウ

南紀

日本一周記

南紀

2003/06/02 409 km 天候:晴れ
本宮 那智勝浦 串本 大塔 和歌山港 徳島

本宮

南紀

早朝霧が立ちこめる。
大塔林道を東に進み、本宮へと抜ける。大塔林道の東側は深い渓谷の景観がすばらしい。観光地のためか早朝にもかかわらず何台かの車とすれ違う。

本宮にある冬季限定の仙人風呂に入ろうとした事があったが、そのときは本宮に着いたのが午後10時過ぎだったので入る事ができなかった思い出がある。

那智勝浦

南紀

本宮町から熊野川町へ抜けて、県道44を南下、那智勝浦町にあるいくつかの林道を探索。
この辺り一帯の林道も舗装化が急で、いくつかの林道は工事で通行止め。

その中で那智勝浦町から古座川町へ抜ける狭い狭い未舗装路は実におもしろい。道の作りやルートから古道と思われるが、由来は定かではない。名称も不明。川の水面とほとんど変わらない高さに道が造れていて、所々には欠落した路面を倒木で補修してある。
途中にあるトンネルは、もちろん素堀。道幅からも車では決して通る事ができない道だ。

串本

南紀

古座川町から串本町、すさみ町へと国道と県道をつないで走る。
途中、写真の一枚岩を見かけた。
河畔にそそり立つ一枚岩はなかなかの景観だが、周辺の観光客相手の店はほとんどが閉鎖されている。日本人の観光に対する意識の変化を見る事ができる所でもある。

すさみ町から一度海岸に出て、海を見た後また山中に分け入る。海岸線から100メートルも入ると海沿いとは思えないほど山深くなる。

すさみ

南紀

海岸から林道を使って北に向かう。
途中、宮城川林道、大瀬矢野口林道などを通る。
すさみ町の林道は、長い舗装林道に短いダート林道がいくつか接続しているという感じだ。

日置川町から大塔村へ抜け、大塔村からは国道371を利用して、一路、和歌山港へと向かう。時間は夕暮れなので、港には丁度日没頃につくはずだ。

四国へ

南紀

普段、林道や山岳舗装路ばかりを走っているので、大塔村から和歌山港までの国道と県道を走った事は貴重な体験となった。
多少、遅い車もいるが、おおむね快走できる。
国道と言いながらも山岳隘路が続く区間もあった。
日没に和歌山港に到着。

早速、乗船手続きを済ませるが、運のよい事に次の便の出発まで30分ほど間があった。来た道を引き返してコンビニで弁当を買い、フェリーに乗船後、久しぶりの食事を取る。

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