ツーリングトーク バイク談義

オートバイの整備とキャンプのノウハウ

函館

日本一周記

函館

2003/06/26 352 km 天候:晴れ、とても寒い
函館港 蛾眉野 戸井 南茅部 大沼

函館

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午前5時に函館に到着。
比較的温暖な函館でも気温は10℃。道東で雪が降ったというのもうなずける。

空は雲一つ無い晴天。
早速函館から戸井にかけてのショートダートの探索に向かう。
地図にも載っていない林道ばかりなので、廃道や川渡りの連続、人が入った気配はほとんど無い。林道のあちこちに大型動物のフンが落ちている。最初は熊のものかと思ったが、あまりに数が多いので勝手にしかのものと思い込むようにして恐怖心が起こらないようにした。

蛾眉野

函館

蛾眉野から海に抜ける林道の峠からは、遠く函館を遠望できる。
この林道は峠までは快走路だが、峠から先は廃道、路面もよく見えない箇所が多い。
林道の出口には昆布がたくさん干してあった。

函館から戸井にかけてのダートは思った以上に数が多く、全てを探索するには時間が足りなかった。

大船松倉

函館

函館郊外のトラピスチヌ修道院から北に延びる大船松倉林道へとすすむ。
この林道が有るエリアは支線が多く、以前から気になっていた処だ。今回はこのエリアを全て探索できるように日程を調整してある。

大船松倉林道のダートに入るとすぐに分岐がある。ここを曲がってゆくと新中野ダムや大沼に抜ける事が出来るのだが、支線が複雑に分岐しているうえ、川渡りや廃道が多い。

新中野ダム

函館

大まかな林道の状況を知るために道なりに新中野ダムへと抜ける。
人は入っていないかと思っていたが、ライダーとすれ違ったほか、素手で山女魚を採っているおじいちゃん、河原で素っ裸で泳いでいる4WD乗りと、結構人影を見かけた。

常呂林道

函館

新中野ダムを起点にして、大船松倉林道までの支線を全て走りつくすが、思った以上に時間がかかった。
アヤメ湿原でカモの親子がのどかに泳いでいたのがほほえましかった。

日が陰ってきたころ、丁度走り終えたので、大船左股林道から常呂林道へと抜け、鹿部へと抜ける。
途中万畳敷に立ち寄ったが、なにやら工事を始めていた。ここでは最初に訪れたときに熊の糞を見つけたので、どうも恐怖心が抜けない。

大沼

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常呂林道の支線を一通り探索したが、日没が近づいてきたので途中で切り上げる。

道道43からは夕日を背景に浮かび上がる蝦夷駒ヶ岳の美しい山容を見る事が出来る。
まだシーズンではないが大沼キャンプ場はさすがにキャンパー場が多い。

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