ツーリングトーク バイク談義

オートバイの整備とキャンプのノウハウ

田野町、安芸市、高知市

海南の黒潮海岸を走る

田野町、安芸市、高知市

2004/05/01 235 km 天候:晴れ
田野町 北川村 安芸市 高知市 桂浜 須崎

旅の魅力の再確認

田野町、安芸市、高知市

早朝から田野町の小さな観光スポットをひとつひとつ廻って行く。最初に立ち寄った浜口雄幸旧宅で、駐車場で遊んでいる近所の子ども達を話をする。そういえばここ数年はツーリングに出ると山にこもったきりで地元の人と話をする機会が少なかった。
子ども達は実に人なつこく、容易に離してくれなかった。子ども達と話をして、改めて旅先での人との出会いの楽しさを確認した。

北川村の中岡慎太郎生家

田野町、安芸市、高知市

田野町の岡御殿など一通りを見て回った後、北の中岡慎太郎記念館に向かうが、時間が早すぎてこの日は開館前、慎太郎の生家を見たり、菩提所を見て回る。
北川村のこの場所からは装束峠へとのびる林道がいくつもあるのだが、今回はパス、林道レスに徹する。

安芸市

田野町、安芸市、高知市

安芸市の岩崎弥太郎生家にまず立ち寄る。
このあたりは張川林道の入り口があるので何度も通っている。そのおかげで弥太郎生家の位置は以前から知っていたが、立ち寄るのは初めて。意外なほど狭い小径を入って行くが、車も通るとは驚いた。観光客の車が数台通って行く。
竹矢来で囲われた住宅地を通るのは実に気分がよい。山口県の萩市の武家屋敷もそうだが、古い町並みというのはえもいわれぬ良さがある。

五台山

田野町、安芸市、高知市

高知市郊外の五台山に久しぶりに上る。
以前は雨天だったので景観も今ひとつだったが、この日はやや霞がかかっているが晴れ。高知市街から浦戸湾を一望する。

武市半平太生家

田野町、安芸市、高知市

浜口雄幸生家に立ち寄るが、ここはひっそりとしている。手入れが行き届いていることで、浜口雄幸が高知で慕われていることがわかるが、訪れる人は少ない。駐車場は車1台分しかない。
ついで瑞山武市半平太生家に立ち寄る。ぜんざいお住まいの坂本さんの好意で敷地の中を案内してもらう。母屋や納屋など、半平太在世当時の建物の説明も聞くことができ、実に興味深かった。

高知城

田野町、安芸市、高知市

高知を訪れるのがこれで何回目になるか忘れてしまうほどだが、自分でも意外に思うが高知城に立ち寄ったことはなかった。特に理由はなく、あえて言えば街中の渋滞を嫌っただけ。
晴れた日の城というのはやはり美しい。高知城の天守閣は数少ない当時のまま現存する建物なので、中を見学していても、柱や階段1つ1つが面白い。
幸いここまでの道は混んでいなかったが、5月というのにこの暑さにはまいった。Tシャツ一枚でも歩いていると汗ばんでくる。

坂本竜馬生誕の地

田野町、安芸市、高知市

江戸時代の坂本家の所在は高知城下本丁筋一丁目だが、現在は上町一丁目となるらしい。竜馬の在世当時とは全く変わってしまったが、生誕の地の石碑が生まれた場所を示してくれている。
地元の方の話では、竜馬の本家の才谷屋は途方もない大金持ちだったらしく、家屋敷も大きかったようだ。

県立坂本竜馬記念館(桂浜)

田野町、安芸市、高知市

さすがにゴールデンウイークの桂浜と竜馬記念館は混んでいた。これまですいている季節にしか来たことがなかったが、今回は改めて坂本竜馬の人気の高さに驚かされる。
写真は竜馬が木戸孝允(桂小五郎)に書き送った手紙。ここの記念館には直筆、複写取り混ぜて竜馬の手紙が数多く展示してあるのが嬉しい。木戸孝允など宛の公的な手紙と乙女姉さんやおやべさん宛の私的な手紙を読み比べてみると、文字の形から文章まで全然違っている。やはり私的な手紙の方が面白い。

桂浜

田野町、安芸市、高知市

桂浜もすごい人出。竜馬の銅像の周りにも人が群がっている。もっともわたし自身もその一人なので文句を言える訳でもない。
見た目には狭い桂浜だが、片足5kgのオフロードブーツを履いて歩くのはかなりきつい。すでに田野町、安芸市、高知城などを歩いてきているからなおさらだ。
それでも好奇心には勝てない。2回も歩いて見ているのに、また端から端まで歩いてしまった。

浦ノ内湾から佐賀町へ

田野町、安芸市、高知市

浦ノ内湾の南側の山岳路を通る。
途中武市半平太像の前で小休止。いつ来てもなぜ半平太像がここに建っているかが不思議だ。
足摺岬まで足をのばしておきたかったが、日没までに間に合いそうにないので佐賀町の公園で野営。トイレと水道完備、ふかふかの雑草のベットの寝心地がよい。

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