ツーリングトーク バイク談義

オートバイの整備とキャンプのノウハウ

オロロンラインと宗谷

初夏の道北・道東紀行

オロロンラインと宗谷

2005/06/22 350 km 天候:晴れ一時雨
天塩 幌延 稚内 猿払 豊富

道端のエゾカンゾウ

オロロンラインと宗谷

天塩から稚内に向かう日本海沿いのルートが道道106、通称がオロロンライン。道端にエゾカンゾウの群生が幾つもあり、群生を見かけるごとに立ち止まって見て行くから、時間がたっても容易に前に進めない。

サロベツ原野の幌延ビジターセンター

オロロンラインと宗谷

下サロベツ原野の長沼に幌延ビジターセンターがある。ここには無骨な作りで景観を壊しては居るのだが、サロベツ原野を一望できるのでそれなりに利用価値のある展望台がある。
ビジターセンターから長沼まで遊歩道があり、30分ほどここの花を楽しむ。予想に反して花の時期ははずしていたみたいだが、それでもアヤメコウホネなどの花を見ることが出来た。

サロベツ原生花園

オロロンラインと宗谷

上サロベツ原野と下サロベツ原野の丁度堺にある原生花園にも立ち寄る。周囲は全て地平線と思えるほど広い景色の中の、一周1キロの遊歩道を歩く。笹が進入してきてしまっていて、花の数が激減しているらしく、まばらにしか花を見ることが出来なかった。

コウホネ沼

オロロンラインと宗谷

オロロンラインを稚内市域に入り最初に現れる建造物が、このコウホネ沼のレストハウス。センダイハギやアヤメが小さな沼の周りに咲き誇っていた。
沼の周りには短い遊歩道があり、夢魔を一周することが出来る。また日本海の海岸に降りて海を眺めたりも出来る。

距離のあるオロロンラインでは貴重な休憩ポイントらしく、大型の観光バスが数台止まっていた。

ノシャップ岬の海岸道路

オロロンラインと宗谷

抜海から西稚内と日本海に沿って北に進み、ノシャップ岬で一休み。さすがに観光地らしく、このあたりには観光客とわかる人が大勢いる。
岬に建つ灯台から稚内市街まで、風情ある海岸道路を走るのが、ノシャップ岬の何よりの楽しみだ。海岸には小さな漁船が多くつながれていて、その上にはカモメが数羽とまっていた。

稚内

オロロンラインと宗谷

かつては無料のキャンプ場と化していた海岸ドームにテントは無くなっていた。このドームの下で、土砂降りの日、タイヤ交換をしたことがあった。
海岸ドームからフェリーターミナル、稚内駅と巡回して行く。

夕陽丘パーキングでの豪雨

オロロンラインと宗谷

稚内市街を抜け日本海側の高台にある夕陽丘パーキングで展望を楽しんでいたら、豪雨が降ってきた。今回のツーリングでは、これが唯一の雨となった。

夕陽丘パーキングからはみる利尻富士が美しいと聞いていたので楽しみにしていたのだが、雨では見ることが出来ない。ノシャップ岬へと伸びる丘陵をみて満足をすることにした。

ミルクロード

オロロンラインと宗谷

稚内市街の南の丘陵地帯を東西に通っているのがミルクロード。
ややきついアップダウンと適度なコーナーが連続する。丘陵の上からは展望が広がり、大沼や宗谷海峡を一望できる。
青空の下で見るミルクロードは美しいので楽しみにしていたのだが、真っ黒い雲に覆われてしまった。

声問から大沼へと曲がり、バードハウスに入るが、さすがに鳥は見えない。それでもバードハウスの人が、大勢の観光客に向かって野鳥の話をしていた。

宗谷岬

オロロンラインと宗谷

宗谷岬に立ち寄るが余りの人の多さに驚く。岬を早々に後にして草丘陵地帯の林道へと避難する。林道があるエリアなら観光客も入ってはこない。

再び宗谷岬へ

オロロンラインと宗谷

たっぷり宗谷丘陵地帯を楽しみ、時間もたったので再び宗谷岬へと向かう。予想通り観光客は殆ど居なくなっていて、広い岬のスペースを独り占めできた。

豊富の宮の台展望台

オロロンラインと宗谷

宗谷岬から猿払の浜鬼志別までオホーツク海を走ってから、内陸部へと入って行く。豊富の宮の台展望台がなかなか見つからず、予定時間をオーバーしてしまい、日が暮れてしまった。

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