ツーリングトーク バイク談義

オートバイの整備とキャンプのノウハウ

サロベツ原野

初夏の道北・道東紀行

サロベツ原野

2005/06/23 361 km 天候:晴れ
豊富 幌延 猿払 枝幸

パンケ沼

サロベツ原野

豊富から国道40をなんかして名山台展望台、パンケ沼と立ち寄る。名山大展望台は樹木に覆われてしまっていて、殆ど何も見えない。パンケ沼荒涼とした雰囲気の湖で、周囲は湿地なのか葦が茂っている。地図では小さな湖だが、湖畔から見た限りでは対岸がかすんで見えたりと、大きく感じる。

猿払村の林道

サロベツ原野

幌延の街中を抜け豊富経由で猿払の山の中へと入って行く。猿払の浅茅野からクッチャロ湖にかけては日本でも有数のロングダートの密集地帯となっている。通り抜けられる林道の延長が80kmを越える。
但し、このエリアの林道は市販の地図には掲載されていないことから、走るライダーもほとんど無い。人気がないので林道を独り占めできるが、全てのトラブルに一人で対処しなければならない。

カムイト沼とモケウニ沼

サロベツ原野

猿払村の南の端にカムイト沼とモケウニ沼がある。どちらも小さな湖だ。
カムイト沼が周りを森林に囲まれていて、森閑とした雰囲気を持っている。モケウニ沼はオホーツク海の沿岸によく見られる海跡湖の雰囲気をたっぷりと持っている。どちらも湖も車が数台だけ止められる駐車場とトイレだけがある、観光地化されていない所だ。

ベニヤ原生花園とクッチャロ湖

サロベツ原野

ベニヤ原生花園は時期をはずしたらしく、全く花を見ることが出来ない。観光バスが何台か止まっていて、100名を越える観光客が歩いていたが彼らもむなしそうだ。ちなみにベニヤ原生花園の見頃は、7月下旬にタチギボウシとノハナショウブが満開となる。

見所が無いという点ではクッチャロ湖も同じだった。この湖は春と秋の渡り鳥の中継地となっていて、1万羽を越えるハクチョウが3月と11月に翼を休める。だだし、最近では餌付けの影響で越冬するハクチョウや鴨もいるらしい。

中頓別

サロベツ原野

中頓別にある鍾乳洞は野趣があふれている。入り口においてある懐中電灯を持ってはいると、人一人が通れるかどうかと言う洞窟がある。懐中電灯の電池が途中で切れたら立ち往生することは間違いないだろう。

鍾乳洞の入り口は軍艦岩を中心とした公園となっていて、6月下旬には花が満開となる。芝桜も植えられているので、5月中旬から花が見られるのだろう。

中頓別の市街の南の山の中腹に、大畑山展望台が設けられている。低い山からの展望なのだが、中頓別の市街は一望できる。おもちゃ箱のような愛らしい大きさの中頓別の街が思わず好きになってしまう。

ウスタイベ千畳岩

サロベツ原野

枝幸の北にウスタイベ千畳岩がある。キャンプ場が併設された所なので野営をしようと思っていたのだが、猛烈な海風でテントが設営できずに付近野山の中に避難する。

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