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大分から宮崎の山道

四国・九州山岳道路ツーリング

大分から宮崎の山道

2010/05/05 297 km 天候:晴れ
大分県、宮崎県

佐伯市のトンネル

大分から宮崎の山道

佐賀関を後に南下して佐伯市へと向かう。
国道388へ入り、旧国道の山道に曲がり、さらに木立畑野浦林道に進む。

この林道は、北側区間が廃道となっているらしく、禅海に通ったときに比べて荒れ方が著しい。

特にトンネル内は水浸しで、深いところは水深50cmを越えるところもある。落盤も多く、よほどこうした道を通り慣れていないライダーには通行はできない状態となっていた。

広域基幹林道下大塚大井線

大分から宮崎の山道

木立畑野浦林道を通り抜けた後、本来の予定では木立畑野浦トンネルと県道37を結ぶ林道を走る予定だったのだが疲れてしまい、海岸道路を流して黒沢ダムへと向かうことにした。

黒沢ダムの周辺には林道が多数あり、取材には時間を費やす。
舗装化進行中の林道が多い中で、広域基幹林道下大塚大井線が通り抜けられるようになったのは収穫だった。
ダート林道が驚くほどのペースで舗装化、廃道化、計画中止となる中での新規ダート林道は歓迎すべきもの。

祝子の林道の通行止め

大分から宮崎の山道

北川を下り、延岡から祝子へ山道を延々と登ってゆく。
ちょうど、祝子へ向かう道が工事中で道がわかりにくくなっていて、延岡で無駄な時間を費やしてしまった。

祝子の手前の桧山林道は残念ながら通行止め。
ここまで来てそれはないよと言いたいところだが、やむなく引き返す。約1時間半の無駄足。

五ヶ瀬川

大分から宮崎の山道

延岡から五ヶ瀬川をさかのぼる。
むかしアユの友釣りをしていたわたしのイメージでは、ガン瀬の水量の豊かな大きな川なのだが、ダムか堰堤でもあるのか、河口付近は小川程度の水量しかなく驚かされる。

それでも高千穂町に向かって上るにつれ、イメージに近い、深い渓谷と豊かな水量を持った五ヶ瀬川が見られるようになった。

鯉のぼり

大分から宮崎の山道

五ヶ瀬川の川沿いにある集落の人たちがつった鯉のぼり。
これほどの数の鯉のぼりは滅多に見られない。
橋の上からしばし見とれる。

天岩戸神社

大分から宮崎の山道

中途半端に時間が空いてしまったので、天岩戸神社に参拝することにした。
神社参拝は伊勢神宮を見て以来、認識を改めている。
抹香趣味はないけれど、寺はともかく神社は、時間があれば参拝するようにしている。というのも、日本本来の神社は御利益もなければたたりもなく、ただ清く存在しているだけだから、近くまで来たのならご挨拶をできるだけしておこうという理由。

伊勢神宮の本社はいたで隠されて見えないのだが、歩道の一部から本社の全景が見られるところがある。その建物を見て以来、わたしの神社感が変わったといえる。

この日は天岩戸温泉につかりのんびりとできた。

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