ツーリングトーク バイク談義

オートバイの整備とキャンプのノウハウ

湯前町と上村の林道

四国・九州山岳道路ツーリング

湯前町と上村の林道

2010/05/07 275 km 天候:曇り
熊本県

アクソー林道仁原線

湯前町と上村の林道

早朝、目覚めるとやや強い雨が降っていた。
天気予報では午後にはあがると言うことだったので、出発を遅らせて、雨脚が弱まるのを待って発つ。このため、この日の走行距離は短いものとなった。

湯前町の国道219の旧道から湯前飯盛林道とアクソー林道仁原線に入るが、湯前飯盛林道は路面欠落のため通行不可能なため、アクソー林道仁原線のみの取材となった。

多良木町から上村へ

湯前町と上村の林道

湯前飯盛林道が通り抜けられなかったため、大きく迂回して多良木町へと入る。多良木町からは荒水谷林道から白髪岳林道を使って上村に下るが、白髪岳林道のダートは舗装化されていた。
この辺りの風景も伐採されていたりしてかなり変化していた。

西平林道

湯前町と上村の林道

午前中の雨の影響もほとんどなく、水たまりやぬかるみなども見あたらないが、交通量が少ないのか西平林道は荒れた雰囲気が漂う。

以前は迷路のように支線が入り組んでいたのだが、今は整備されていないからか支線には草が生えていて通なりに西平林道を進むことが出来る。
道に迷わなくて済むのはありがたいが、走れる林道が減ってゆくのはやはり寂しい。

天狗岳林道

湯前町と上村の林道

西平林道からクルソン林道に抜けた後、クルソン林道をそのまま下るのも芸がないので、行止林道を2つつないで1度県道43へと抜ける。その林道が天狗岳林道。

舗装化されていたクルソン林道

湯前町と上村の林道

九州のツーリングの楽しみの一つが狗留孫林道を通ること。ところが上村側の区間が全面舗装化されてしまっていた。

上村側はテクニカルなコーナーが多く走りごたえがあっただけに残念。えびの側はなだらかで勾配がなく走っていてそれほどおもしろい区間ではない。

イノシシの親子

湯前町と上村の林道

鹿はよく見かけるのだが意外と見ないのがイノシシ。
わたしもイノシシは数えるほどしか見たことがない。オートバイの音に敏感なのか、姿を現さないのだろう。

このときは初めてイノシシの親子を見かけた。
九州はイノシシが多いのか、わたしが見たイノシシの半分は九州で見たもの。

親イノシシは警戒をしていたが敵意がないとわかったのか、のんびりと藪の中に入っていった。子どものイノシシは好奇心が旺盛らしく、親イノシシが去ったあともしばらく路上にいてわたしをじっと見ていた。

人吉ループ橋

湯前町と上村の林道

意外と知られていないようだが、人吉ループ橋には複数の林道の出入り口がある。この日はクルソン林道を越えて1度宮崎県のえびの市へ抜けた後、明日に備えるために熊本県の人吉に向かい、人吉で野営をする。

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