ツーリングトーク バイク談義

オートバイの整備とキャンプのノウハウ

秋田へ

北の国から99’

秋田へ

1999/07/14 480 km 天候:曇りのち雨
羽黒山−R47−R458−山刀伐峠−田代林道−鳴子温泉−R108−奥山手代林道−R107−萱峠林道−真昼温泉

山刀伐峠

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自宅から羽黒山まで約500km。いつもなら一日で来てしまう羽黒山に二日かけてたどり着いた。

出発の時、一瞬晴れ間が見えたが・・。しかし用心のためにカッパはあらかじめ着ておく。羽黒山を下りR47からR458に入る。R458は3級国道と思いきや以外と交通量が多い。思うようにスピードをあげることができない。

県道30に入り最上川に沿って尾花沢市街に向かう。最上川はR47とR458の分岐点で大きく曲がる。この雄大さに毎回圧倒される。さすがに日本三大急流の大河川、関東平野ののどかな川を見慣れているわたしには川幅いっぱいに流れる最上川は新鮮だ。中国の長江を思わせてくれる。

県道30ののどかだがまだ鄙はない農村を抜けていく。尾花沢市街から県道28、山刀伐峠と経由して田代林道へと入る。山刀伐峠、思っていたよりも短い山岳路、峠には紫陽花が咲いていた。

田代峠越え

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田代林道は峠がまだ工事のため通行止め中。工事の残期は後10年だとか。しかし峠まではとてもフラットで快適に走ることができる。田代峠の手前から宝森林道へ迂回する。この林道は地図には載っていないが、フラットでハイスピードの林道だ。

約30kmのダートを抜け寒風沢から宇土沼林道へ。桧沢林道の手前にある完全2車線の舗装路はダム工事専用の作業道路で、一般車両は通行禁止。しか以前、桧沢林道と勘違いして通り抜けてしまったことがある。

宇土沼林道を経由して、屏風岩の間を築沢林道は通り抜ける。草原に奇岩がいくつもそびえ立つエリアだ。築沢林道の路面は土で、雨の影響でヌタヌタ。原生林の中を駆け抜けていく。

湯田町

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鳴子温泉から北へ、鳥海山を目指す。
しかし鳥海山の周辺の林道は、残念ながら全て高じて通行止めだったので、予定を繰り上げて軽井沢峠を越えて岩手の湯田に向かう。

R107はとてもハイペース。ここでようやく雨が上がった。やがて横手市街へ近づくと道が混みだしてきた。R13を経由して萱林道へ。萱林道の入り口にある駐車場で、ブーツを脱いで足についた水分をふき取っているとき、地元のおばちゃんとしばし談笑。

真昼温泉

萱林道は舗装化が進行中でダートは残すところ11km。約6kmは2車線級のフラットダート、残り区間は、狭いが路面は荒れていない。
湯田町側に大きな林道の標識が立っている。湯田温泉の駅にあるという共同浴場に立ち寄るが、不運なことに定休日。どうしても温泉に入りたかったので真昼温泉へと向かった。

真昼温泉は真昼林道の入り口にある小さな建物。
入浴料は315円。小さな共同浴場だが、とても綺麗で夜遅くまで営業をしている。

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