ツーリングトーク バイク談義

オートバイの整備とキャンプのノウハウ

雨の下北半島

北の国から99’

雨の下北半島

1999/07/16 410 km 天候:雨処により曇り
雨の下北半島

尻屋崎へ

雨の下北半島

県道4からドアノ沢林道に入り、出口で県道4に合流。
薬研から大畑町に抜けた、尻屋崎に向かう。
雨はますます激しくなり、気温も下がってきた。途中のバス停で冬季用のインナーウェアーを身につける。ダンプが巻き上げる飛沫がすごかった。

尻屋崎への入口にはボタン式のゲートがある。岬への途中で寒風馬とで会う。かなり大きい馬でばんばによく似ていた。岬の先端から太平洋側へ抜けて短いダートを走った後、県道6に戻る。

下北半島の斧の部分

雨の下北半島

県道6から県道172、県道248へ抜ける。小田野沢集落からR338へ。二つの県道はほとんど交通量がない。時折小さな集落が現れ、本州最北へと来た実感がわいてくる。

むつ市を横断してからR338を陸奥湾沿いに進む。大湊でイージス艦の横を走り、カモシカラインへはいる。緩やかなコーナーが連続するハイスピードな路。畑集落から県道253、道の駅「かわうち湖」で小休止。ようやく雨が上がった。

再びR338に戻り、下北半島の斧の部分を走ってゆく。R338は巨大な山塊を縫うルート。山は全て原生林に覆われていて、山と山の間に小さな集落が点在している。

佐井から再びカモシカラインに戻り、湯野川温泉から湯ノ川林道へ。
峠までは工事中のため深い泥の路面、峠から重兵衛林道との分岐点まではやや荒れ気味、分岐を過ぎると70km/h以上の速度が出せる、直線的な林道となる。

薬研温泉

雨の下北半島

大畑越林道(あすなろライン)から薬研温泉のカッパの湯に向かう。川沿いに湯船があり、湯船にある腰掛け岩は苔がむし、そこここに落ち葉が落ちていた。

カッパの湯を出た直後にまた雨が降ってきた。
薬研林道を探索した後、いったん奥薬研温泉のSPAに戻ってルートの確認をしていると、昨日、北海道から戻ってきたというおじいちゃんと話す。1tトラックを自分で改造したというキャンピングカーで旅をしていた。
話し込んでいるうちに日没となる。

ナイトラン、易国間林道

雨の下北半島

翌日の朝一便で大間岬から函館へ向かうフェリーに乗る予定なので、陽は沈んだものの残光の中、易国間林道を走る。
峠まではフラットな林道だが、峠の北側はかなり荒れていて、ところどころは廃道状態。雨もやまず、残光も木々に遮られて路面には届かず、真っ暗となる。

大間岬野営場

雨の下北半島

大間岬野営場にテントを張った後、地元のスーパーへ買い出しに出かける。ここも値段が安かった。
このころ、テントの防水能力が絶無となってしまった。雨に強いさすがのモンベル製テントも昨年来の過酷な雨天ツーリングには根を上げたらしい。

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