ツーリングトーク バイク談義

オートバイの整備とキャンプのノウハウ

帯広から富良野、美瑛へ

北の国から99’

帯広から富良野、美瑛へ

1999/07/22 315 km 天候:晴れ
音更−十勝牧場−狩勝峠−幾寅−麓郷−拓真館−美瑛−旭川−和寒三笠山

十勝牧場

帯広から富良野、美瑛へ

8時半までストーブの修理をした後、のびたチェーンを一齣切り落としてから出発。各パーツの寿命が来たようだ。

十勝牧場は入口から白樺の並木が奥までのびている。
観光客の姿はほとんど無い。十勝牧場内の展望台をいくつか梯子して十勝平野の景観を楽しんだ後、道道133で鹿追、狩勝峠へとむかう。

国道を30分も走ると10台以上のライダーとすれ違うのだが、道道133は交通量が少なく、ライダーに会うことはほとんど無い

狩勝峠

帯広から富良野、美瑛へ

狩勝峠は道の左右に展望台や売店があるので歩行者がひっきりなしに国道を横断している。始末に悪いことに、数人以上のグループなので国道を走るクルマやバイクに対して全く気を使わないので、危険きわまりない。景観はすばらしいのだが。

幾寅

帯広から富良野、美瑛へ

幾寅まで来ると、「鉄道員」のロケ地と書かれた看板があちこちに立っていたので立ち寄ることにした。話題になっている映画だったので題名くらいは知っていたが、邦画に興味がないため、見てはいなかった。

幾寅駅前はバイクですら駐車に苦労するほど混雑していて、10分ほどで退散することに。ただ、駅の線路の向かい側は全く人気がないので、こちらから駅を眺めていた。

麓郷

帯広から富良野、美瑛へ

富良野から麓郷へ向かう。小さな峠を越えると綺麗な畑地帯が現れる。
麓郷も10数年ぶりの訪問。当時はまだテレビドラマ「北の国から」の放映が終えたばかりで、スタッフが使い残した洗剤や調味料がログハウスの中に置いてあったりしていた。
当然ながら観光地とはほど遠かった。

次も撮影しますので荒らさないで、と書かれた看板が当時を思い起こさせてくれてとても感慨深かった反面、荒らす人が後を絶たないのだろうとも考える。
あまりに人が多いためそうそうに退散してベベルイへ向かう裏道に向かう。

ベベルイへの道

帯広から富良野、美瑛へ

ベベルイへ向かう道は完全な2車線道路、ただしこの時は、まだ一部にダートが残されていた。自衛隊の演習地があるので、軍用車両が時折すれ違う。
雄大な十勝岳を肴にしながら、富良野と中富良野を通らずに上富良野へ抜ける。

上富良野でラベンダー畑へ立ち寄る。観光客も多かったが、敷地が広大なのであまり気にならない。丁度開花の時期と重なる幸運だった。

美瑛へと向かい拓真館から美瑛の丘と廻る。
つねづね写真は肉眼にはかなわないと思っていたが、拓真館に掲げられた風景写真は心を打つものがある。最も美しく輝く一瞬を撮影しているからだろう。

この写真一枚を撮影するために数日、あるいは数年をかけて、この一瞬を待ち続けたのではないだろうか。

美瑛での事故

美瑛の市街地へ抜ける時、国道とのT字路ですり抜け中にクルマと接触。防具が完全だったので、怪我はもちろん、痛みも感じないのだが、相手方はたいそう驚いていた。
お互いに自動車保険に入っているので、警察を呼んだ後は保険会社に任せると言うことにして、1時間ほどで分かれた。

レッドバロン旭川でタイヤを購入した後、店長さん以下林道好きのライダーがそろっていたので、閉店まで道北の林道談義に花が咲いてしまい、予定を変更して和寒の三笠キャンプ場で野営をすることにした。

後で知ったが、この店長さんはもと宇都宮店の店長さんだったらしいので、この時以前にもあって居るかもしれない。

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