ツーリングトーク バイク談義

オートバイの整備とキャンプのノウハウ

大雪山からサロマ湖へ

北の国から99’

大雪山からサロマ湖へ

1999/07/23 341 km 天候:晴れのち雨
士別−R39−大雪山−石北峠−北見市−能取湖−サロマ湖

層雲峡

大雪山からサロマ湖へ

再び延びきったチェーンの駒をつめる作業を、出発の前に行う。その他、気になっている箇所の整備も行ったりしたので2時間近くかかり、太陽が昇りきってからの出発となる。

いったんR40で南下して、比布、愛別の裏道を通り、R39から層雲峡へと至る。愛別はとても美しい町並み。
層雲峡では遊歩道を通りたかったのだが、落石で通行止め。毎度のことだが層雲峡は印象が薄い。

大雪山

大雪山からサロマ湖へ

大雪湖湖畔からR273で一旦南下、大雪山観光道路を進む。ここは2車線の幅員があるが全区間ダートの道道。展望台や登山口があるので観光バスも行き交う。ぐんぐんと高度を上げていき、展望台付近まで登ってくると、路肩や山腹には大量の雪が残っている。展望台からは原生林お樹海が広がっていた。

登山口にある山小屋で小休止をしていると蝦夷リスはちょろちょろと走りまわっている。この時大雪山はクマ出没中のため登山は禁止となっていた。

北見

石北峠を越え、留辺蘂、北見へと抜ける。留辺蘂の道の駅には陸上自衛隊の借り切り状態。道の駅が迷彩色の緑色に染まっていた。軍用車両の駐車は50台以上、そのほとんどは大型トラック。

北見市郊外からは信号が交互に青と赤を繰り返しているために、時間がたてども前に進めない。30分かかって10km。ようやく北見にたどり着き、噂に高い駅弁のホタテ丼を注文、この時の路上気温計は36.5℃を表示していた。昨日からの猛暑だ。

能取岬から能取湖へ

大雪山からサロマ湖へ

北見から道道104を使って網走へと向かう。女満別に入ると美しい丘陵地帯が続く。
あまり知られていないようだが、美瑛に匹敵する美しさだろう。美瑛の丘陵よりは一つ一つの丘陵がやや大きい。観光用の展望台がないのは観光客には受けないだろうが、より北海道らしい北海道を楽しむライダーにはこちらの方が良いだろう。

網走湖湖畔でホタテ丼を食べたあと、能取岬へ。道道76は2車線路だがほとんど交通量がない。能取岬の駐車場から岬の先端までは約1km、遊歩道でつながっている。笹が岬全体を覆っていて、笹藪の向こうに小さく灯台が見えていた。切り立った崖に鏡のような海の組み合わせはとても美しい。

サロマ湖湖畔

能取湖を一周してからR238、サロマ湖へと向かう。サロマ湖湖畔のキムネアップ野営場で地元の方と話し込んでいたら雨が降り出してきたので、近くにある交通公園の宿泊場へ逃げ込む。
この交通公園は蒸気機関車と客車を組み合わせた宿泊施設で、客車の中で雑魚寝をする。この時は家族連が居た。

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