ツーリングトーク バイク談義

オートバイの整備とキャンプのノウハウ

滝上から足寄へ

北の国から99’

滝上から足寄へ

1999/07/27 404 km 天候:曇り一時晴れ
滝上−遠軽−丸瀬布−上武利林道−留辺蘂−生田原本流林道−シケレベツ林道−鹿ノ子ダム−上幌加林道−幌加美里別林道−足寄

雨天の後

出発直前に雨は上がった。
滝上から道道137を使って丸立峠へ向かうも、早朝までの雨で通行止め、金八峠も同様に通行止め。この付近は道は2車線だがかなり入り組んでいるので迷いやすい。道道553沿いには廃村の後がある。直線距離はわずかだが、遠別まで迂回して丸瀬布へと進む。

上武利林道

滝上から足寄へ

丸瀬布から上武利林道へ。
直線が多くしばらくの間は北海道らしい豪快な林道。
生田原本流林道との合流点から峠までは工事箇所が多く、かなり荒れていて前に進むにも苦労する。

旭峠のT字路は温根保安管理道にすすむ。浮き砂利がすごく、林道には珍しい左右がともに絶壁というかなり走りづらい林道。霧が深くなる。
いったん丸瀬布へ抜けてからR242を経由して生田原本流林道へともどる。

旭峠

滝上から足寄へ

生田原本流林道の麓区間は直線が多くかなりのハイスピード。高度を上げるにつれヘアピンが多く浮き砂利も出てきた。
再び旭峠にでて、今度はT字路を右に曲がり上武利林道(シケレベツ林道)に入る。やや幅員が狭いがとても走りやすく、出口には北海道で最大級の鹿除けの大ゲートがある。

鹿ノ子ダム

R39から道道88を経由して鹿ノ子ダムへ。
鹿ノ子ダムの公園で、札幌からきたというドライバーとしばらく話す。つい最近子鹿と衝突したという車はバンパーがかなりへこんでいた。本当はバイクで来たかったそうだが日程の都合でドライブとなったとのこと。鹿ノ子ダムはネイティブな魚が釣れるらしく、つりの話題でもしばらく話す。

鹿ノ子ダムの周囲を終えるとダート。周辺のダート林道はほとんどが通行不能。上幌加林道にある勝北峠を越えたところで戻ってくるライダーとすれ違う。彼の話によると屈強なゲートがあるらしく、国道はすぐそこなのだが、通り抜けることを断念した。

ライダーハウス 大阪屋

滝上から足寄へ

鹿ノ子ダムに引き返した後、道道88を南下、緩やかな峠を越えてからポロカピリベツ林道へ。この林道は事前情報がなければ100%間違える行止の分岐がある。今回は調査をかねてわざと間違えてみたが、約6kmで行止と言うことが分かった。

その後ポロカピリベツ林道を抜けた後、足寄町に至り、まだ陽は高いが話の種にライダーハウスに宿泊する。何度か旅の途中でうわさに上った大阪屋を駅前に見つけ荷物を運び込む。

先客も既にたくさん居てなかなかにぎやか。ジンギスカンと宿代が混みで1000円なのが人気の秘密か。
夜間まで他のライダーと話し込むが、たまたまなのかみんなおとなしいツーリングを楽しんでいた。1日に500km以上を走るライダーも居ないし、クマに出会うような道を走るライダーも居なかった。

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