ツーリングトーク バイク談義

オートバイの整備とキャンプのノウハウ

鶴居と阿寒の周辺の林道

北の国から99’

鶴居と阿寒の周辺の林道

1999/07/31 327 km 天候:曇り処により雨
鶴居−阿寒湖−飽別白水林道−シュンクシタカラ林道−本別

鶴居峠

鶴居と阿寒の周辺の林道

7時過ぎに鶴居キャンプ場をあとにする。他のライダー達はまだ起きたばかりのようだ。道道1093を北上して鶴見峠を越える。峠の前後はまるで戦車が通ったあとのようにキャタピラーのあとのような凹凸が有りとても走りづらい。それでも生活道路らしく何台もの乗用車を見かける。峠は広場になっていて、テントが何十張りも張れそうだった。峠からは阿寒湖を見下ろすことができる。

峠を降りていく間にも木々の隙間から阿寒湖が見え、なかなかの景観

飽別白水林道

鶴居と阿寒の周辺の林道

阿寒湖の湖畔を走るが人と車が多く早々に退散する。阿寒湖湖畔のダートは残念ながら通行止め。R240を南に進み、飽別白水林道に入る。林道の入り口を入ると1.7kmで分岐があり、この分岐を進むと阿寒湖の麓をかすめるように通る林道になるはずなのだが、阿寒岳噴火のため通行止め。分岐を曲がらずにさらに進むと約10kmで峠になる。峠は1km以上の直線があり、直線の先には雌阿寒岳の雄大な景観が眼前に広がる。雌阿寒岳のすそ野から頂上までを一望できる。

シュンクシタカラ林道

鶴居と阿寒の周辺の林道

R240を再び下り丹頂の駅で休んだあと、雄別の林道群を探索する。林道の入り口でフロントブレーキのパットが限界まで摩耗していたので交換する。

シュンクシタカラ林道は全長39kmの周回林道、支線が2本あったが探索は見合わせた。深い森林の中を走る林道で、木陰から見える山々が美しい。林道の名前の由来のシュンクシタカラ湖は釣りが盛んで、毎年たくさんの釣り人が訪れるそうだが、クマも時折やってくるらしい。

道道222を下って道東二期林道を走る。生活道路なので交通量が多いが、ここでのびきったチェーンと摩耗しきったスプロケットが絡んでしまいリアタイヤがロックして動かなくなってしまった。どうやらギャップを越える際の衝撃が悪影響を与えたらしい。雨上がりの泥の林道で何とか動けるように応急措置をして道道242までたどり着いた。

本別

道道の路肩でしっかりとしたメンテナンスを行い、不安を最小現にしたが、ダートを走るのはかなり危険と判断して、いったん海岸線まで降りてからR392を北上する。R392沿いにある道東スーパー林道、二岐などの林道の入り口を後日のために確認したあと、本別町の静山キャンプ場にてテント泊。

本別町のスーパーはとても価格が安く、花咲かに、ホタテ貝、いくらなどを購入しても1千円でお釣りがきた。静山キャンプ場は芝で無料なのがうれしいが、ファミリーが多いことと陽が当たらないことが難点だった。

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