ツーリングトーク バイク談義

オートバイの整備とキャンプのノウハウ

トムラウシ

北の国から99’

トムラウシ

1999/08/10 474 km 天候:晴れ
上士幌−糠平湖−三国峠−然別湖−トムラウシ−鹿追−上士幌

幌鹿峠

トムラウシ

今回のツーリングで初めてテントを置いて林道を走る。キャンプ場付近の道を北上してナイタイ高原牧場の展望箇所へ。ほぼ全道を走ったためか、景観はすばらしいのだが、感動するほどではない。道なりに不二川迂回林道を走る。前半は深い砂利路面、峠に近づくに従い堅く締まった土の路面となる。

糠平湖

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峠で道道85と合流し、糠平湖へ向かう。湖畔を周回する糠平三股林道へ。殆ど左側は湖に落ち込む絶壁の林道なので、なかなかスリルがある。木立の陰から時折見える、湖にかかる廃線の後がどこか寂しい。

三国峠

トムラウシ

国道へ抜けると、北に向かい三国峠へ。峠にある展望台の景観を楽しんだ後は音更川本流林道へ向かう。高名な温泉へ通じる林道なのでたくさんのライダーが走っていた。興ざめしてしまい温泉には入らずに今来た道を逆送する。

然別

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R273、道道85を再び走り、町道ダート然別峰越線、道道1098とつないで鹿追へと抜ける。然別野営場もとても混雑していて、観光地といっても差し支えないだろう。ダート町道、道道も交通量が多く対向車にとても気を使わされた。

パンケニコロベツ林道

トムラウシ

一旦、然別へ抜けた後、パンケニコロベツ林道へ。入り口の標識は小さい。さすがに雑誌等でよく紹介されている林道なので、ライダーが数多く走っている。以外に幅員が狭いので追い越すのに苦労する。麓区間は鬱蒼とした森林、左側に渓流が流れている。路面が荒れ気味なのがちょっと意外な感じがする。

峠の直前から長い直線となる。一つの直線が終わるコーナの先には又直線が続く。

シートカチ林道

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パンケニコロベツ林道は峠区間からシートカチ林道と名前を変える。林道の規格も変わるらしく、幅員が広くなり路面も良く整備されていた。峠からは前面いっぱいにトムラウシの景観が広がる。シートカチ林道では乗用車がかなりのスピードで走っていて、なかなか抜かせてもらえない。

曙橋まで走り、トムラウシ林道、ヌンプトムラウシ林道を往復してまた曙橋に戻る。トムラウシ温泉、ヌンプトムラウシ温泉ともに非常に多くのライダーが訪れていた。このエリアはもう秘境では無いようだ。
シートカチ林道をぎゃくそうして丁字路に戻り、丁字路からペンケニコロベツ林道を使って鹿追へ下って行く。

鹿追

トムラウシ

道道718へ一旦抜けてから岩松湖まで走り、オソウシ林道へ入る。この林道沿いに温泉旅館があるので、良く整備され走りやすい。しかし宿泊客の車もその分だけ多いので対向車に神経を使う。温泉宿から先はイロネウシ林道と名前を変え東大雪橋へと抜けられる。

イロネウシ林道を東大雪橋から逆走し、温泉宿脇にあるT字路を曲がる。この林道はオソウシサラウンナイ林道、鹿追自然ランド付近に抜けるはずだが、複雑な分岐が多く小さな標識と事前情報を頼りに走る、しかし林道を抜ける前にガス欠の心配が出てきた。

最後の分岐で間違えたらしく、公営農場に抜けてしまった。しかし幸運なことにこの公営農場は先日に一部を探索のため走っていたので、ここから最寄りのGSまでの距離を計算して何とか持ちそうだと解った。
道道1068に抜けてからR274まで下り、鹿追郊外のGSに向かうがこのGSは残念ながら5時で営業を終了していた。次のGSまで数kmだが、ガソリンが持つかかなり微妙で心配した。

日没直前に上士幌航空公園にたどり着き、夕食の準備をしていると、先日上富良野で出会ったXR氏が偶然となりにテントを張っていた。お互い走った林道の情報を交換しながら夜半まで話し込んだ。

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