ツーリングトーク バイク談義

オートバイの整備とキャンプのノウハウ

薩摩半島

冬の九州

薩摩半島

2001/01/02 344 km 天候:晴れ
桜島−鹿児島−知覧−指宿−坊津

桜島

薩摩半島

桜島を一周。
残念ながらガスがかかっていて、蒼天にそびえる桜島というわけにはいかなかった。うっすらと噴火煙がのびる。桜島の南半分は観光地だが、北半分はほとんど観光客が訪れないエリア。何もないといえばそうなのだが、その土地を肌で感じることができるのがバイクの良い所だから、時に寄り道したくなる。

知覧

薩摩半島

桜島フェリーで鹿児島へ渡り、人影がまばらな市街を抜けて烏帽子岳へとすすむ。平川動物園の入り口を左に曲がると、とても狭いダートが始まる。すでに先客が居るようで、タイヤの後が幾筋か残っていた。

指宿スカイラインの下をくぐり、南へ延びる荒れた林道を進むと知覧へと至る。普段は観光客でごった返している知覧も、正月はひっそりとしていた。

指宿

薩摩半島

一度錦江湾を走るR226へ戻り、指宿へ進む。
開聞岳を一周した後、ウナギ池や池田湖を巡り、坊津へ向かう。池田湖ではすでに菜の花が咲き乱れていたのが印象に残る。
突然大粒の雨が降り出し、15分ほどでやんだ。まるでスコールのようだ。

坊津

薩摩半島

枕崎を抜けると、坊津の海岸道路。
曲がりくねった道が何処までも続く。道は絶壁に造られていて、海面からかなり高い所を走る。
この景観、どこかで三田記憶があると思ったが、下北半島の佐井村を通るR338とよく似ている。本州の北端と九州の南端の景観がにているというのは、ちょっと妙なものだ。

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