ツーリングトーク バイク談義

オートバイの整備とキャンプのノウハウ

初日のトラブル

トラベル!トラブル!四国

初日のトラブル

2001/04/29 451 km 天候:雨
栃木−東北道−東名道−岡崎−R23−桑名

出発前のトラブル

出発の前の週、バイクの最終チェックをしていた所、バッテリーが充電されていないことに気が付いた。CDIやバッテリー、ジェネレーター等をテスターを使って調べた所、ジェネレータが発電する発電量そのものが少なくなっていることがわかった。
部品を取り寄せて自分で交換するには、ツーリング出発までの日にちが差し迫っているので、不安はあるが初めてバイクをバイク屋に修理に出すことにした。

バイク屋はなおったといってバイクを引き渡してくれたが、このときバイク屋は壊れていたジェネレータではなく、良品だったCDIを交換してしまっていた。
つまり、故障の修理はなされていなかったと言うことになる。
このほかにも、オイル上がりを以前から抱えている。

東名道でのトラブル

雨天の中、昼前に出発。この時間に出発すると、四国に上陸するのが、丁度翌日の朝となるはずだった。
東北道から東名道とつないで港北PAで休憩中、エンジンオイルのレベルゲージが早くもロアーを指していたので補充をするが、このときキャップを閉め忘れるという、ちょっと信じられないミスをおかした。
次に休憩に立ち寄った中井PAで気づき、いったん高速を降りて逆走し、港北PAに戻る。
この間、応急措置としてポケットティッシュを水で濡らし、固く絞ってから本来キャップをはめる穴にねじ込んだ。

港北PAに着いたが、キャップを置いた場所にキャップはなく、さては子供が珍しがって持っていったかと途方に暮れかけたとき、自販機の脇の台の上にちょこんとキャンプが置いてあるのを見つけた。休憩に立ち寄ったドライバーかPAの従業員か不明だが、この心遣いに感謝したい。

R23でのトラブル

東名道を先に進むが、雨は徐々に激しさを増して行く。
岡崎で高速を降りてR23に入る前に日没。桑名にさしかかったときには午後10時を回っていた。

これまで栃木、四国間を走った中では一番時間がかかっているが、時間的なロスはあらかじめ計算済みなので、翌朝の四国到着は問題ないだろうと考えていたら、エンジン音がばらつき始め、信号待ち中にストップ、以後はいくらセルを回してもかかる気配はなかった。
過去の経験から、エンジンにガソリンが行っていないのでエンジンがかからないことがわかるので、原因はキャブレター詰まりと予想を立てる。しかし時間は深夜、天候は雨天、キャブのオーバーホールをするには多少無理がある。O/Hは翌朝明るくなってからすることにして、翌朝までビバークする場所を探す。

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