猪苗代湖の南岸(県道236)
- 投稿者:うーたん 福島県
- (投稿日:2004/08/10 / 更新日:2004/08/10)
福島県の猪苗代湖の南岸を通るのが県道236です。
短い区間ですが湖間際を通るので、美しい景観を堪能できます。
猪苗代湖の南岸(県道236)
水郷(県道236)
茨城街道(国道294)
- 投稿者:うーたん 福島県
- (投稿日:2004/08/10 / 更新日:2004/08/10)
会津若松と茨城県を結ぶ古道。
いくつもの峠を越える国道ですが、急峻な峠越えはなくどちらかと言えば、旧宿場町となだらかな峠を越えるのどかな国道です。交通量もさほど多くありません。
写真は白河の水田地帯の様子です。
三代宿(国道294)
福良宿
赤津宿(国道294)
猪苗代湖と会津磐梯山
シラルトロ湖の周辺の国道391
- 投稿者:うーたん 道東(太平洋)
- (投稿日:2003/09/19 / 更新日:2004/07/22)
国道391は生活道路と観光道路をかねているので交通量が非常に多いですが、シラルトロ湖周辺の丘陵地帯からの展望は、道の景観と相まってなかなかよいものがあります。
掲載した画像は、丘陵をシラルトロ湖へ向かって降りて行くところです。
夕日のシラルトロ湖と国道391
夕日とシラルトロ湖
美幌峠(国道243)
- 投稿者:うーたん 道東(太平洋)
- (投稿日:2004/07/22 / 更新日:2004/07/22)
美幌町と弟子屈町を結ぶ国道243の峠が美幌峠です。
西の津別峠とならんで屈斜路湖を一望するには最高の場所です。
峠の前後は緩やかなコーナーが続き、視界が広く屈斜路湖だけではなく周囲の山並みも展望できます。
美幌峠(駐車場)
美幌峠
美幌峠(屈斜路湖)
オロフレ峠(道道2)
- 投稿者:うーたん 道央
- (投稿日:2003/12/19 / 更新日:2004/07/21)
登別と壮瞥をむすぶ道道2の峠がオロフレ峠です。
峠はトンネルとなっていますが、その前後から展望が広がります。特に早朝、空気の澄んでいる時間に支笏湖側の景観がすばらしいです。
車では道道の道端に駐車することは出来ませんが、オロフレ展望台があるのでそちらから展望を楽しむことも出来ます。
オロフレ峠
ベベルイへの道(富良野市)
- 投稿者:うーたん 道央
- (投稿日:2003/09/01 / 更新日:2004/07/21)
富良野市の東には高名な麓郷があります。この麓郷とベベルイをむすぶ市道がベベルイへの道です。道道253との丁字路には「ベベルイ」と書かれた標識が立っているので、麓郷側から入るときは道に迷わないで済みます。逆に中富良野から入るときは目印は全くありません。
道はほとんどが直線区間で、左右には畑が広り、東側には十勝岳がそびえています。時に十勝岳が真正面に位置し、まるで十勝岳に向かって進んでいくようです。
周りが畑で視界を遮るものが何もないため、雄大な景観が多い北海道の道の中でも、群を抜いた美しい景観が楽しめます。
ダート区間
中富良野盆地を一望
山王林道(奥鬼怒林道)
- 投稿者:うーたん 栃木県
- (投稿日:2004/06/26 / 更新日:2004/06/26)
山王林道は今では奥鬼怒林道と呼ばれるようになりました。山王林道の区間はずいぶんと前に全面舗装かが完了し、観光道路として林道としては非常に交通量の多い道です。
中腹までは展望はありませんが、標高が高いだけに峠区間からは周囲を展望できます。
山王林道(奥鬼怒林道)
帝釈山山脈を一望
国道121(奥日光)
- 投稿者:うーたん 栃木県
- (投稿日:2004/06/26 / 更新日:2004/06/26)
日光から中禅寺湖湖畔、金精峠を抜けて群馬県に至る国道が121号です。
通年を通して渋滞している観光道路ですが、早朝なら殆ど交通量もなく景観を楽しみながら快適に走ることができます。
写真はいろは坂の入り口です。前面に男体山が広がります。
いろは坂(奥日光)
竜頭の滝の上流部(奥日光)
戦場ヶ原(奥日光)
三境林道(桐生市、東村)
- 投稿者:うーたん 群馬県
- (投稿日:2004/06/18 / 更新日:2004/06/18)
桐生市藤生と東村草木湖を結ぶ広域基幹林道です。
全面舗装済みの林道ですが、小さな落石が多く荒れた雰囲気です。
ほぼ全区間木立が左右に茂っていますが、所々の木立の間から展望を楽しめます。
桐生市側の県道337区間
三境トンネル付近からの展望
草木湖側
粕尾峠(県道15、足尾町、粟野町)
- 投稿者:うーたん 栃木県
- (投稿日:2004/06/18 / 更新日:2004/06/18)
足尾町と粟野町を結ぶ県道15の粕尾峠越えです。
例年、12月から3月中旬までは凍結していて、バイクでの通り抜けはかなり厳しい峠です。
写真は峠の足尾側から日光連山を遠望したところです。
深い森林とヘアピンの連続
粕尾峠
粟野がわの粕尾川