浮島湿原
- 投稿者:うーたん 道央
- (投稿日:2005/11/10 / 更新日:2011/10/28)
上川町と滝上町の境の峠にある湿原です。沼沢の中に樹木で覆われた浮島があります。
浮島湿原までの遊歩道
浮島湿原
浮島
浮島と沼沢
原生花
アカゲラ
鳥取砂丘
- 投稿者:うーたん 鳥取県
- (投稿日:2003/12/20 / 更新日:2011/10/09)
高名な鳥取砂丘です
隣接して無料のキャンプ場があり、鳥取市街にも近いので訪れやすい所です。
砂丘は早朝の平日でも沢山の観光客が訪れていました。
茂津多岬(雷電国道沿い)
- 投稿者:うーたん 道央
- (投稿日:2005/11/09 / 更新日:2011/10/01)
国道229、通称雷電国道の瀬棚町と島牧村の境にある岬です。国道沿いからの展望の他、茂津多岬の先端の灯台まで行くこともできます。
国道から見た茂津多岬
茂津多岬灯台
茂津多岬
三国峠
- 投稿者:うーたん 道東(太平洋)
- (投稿日:2005/11/11 / 更新日:2011/09/28)
十勝平野と北見、上川を結ぶ三国峠の十勝側に三国峠の展望所があります。
三国峠からの展望
三国峠の駐車場
白神山地八景(釣瓶落峠)
- 投稿者:うーたん 秋田県
- (投稿日:2004/08/12 / 更新日:2011/06/27)
青森県と秋田県の県境、県道317の釣瓶落峠(つるべおとし)です。紅葉の名所でもあります。
釣瓶落峠の前後は深い谷に囲まれています。
白神山地八景(釣瓶落峠)
白神山地八景(釣瓶落峠)
白神山地八景(釣瓶落峠)
坂本竜馬と桂浜
- 投稿者:うーたん 高知県
- (投稿日:2003/09/03 / 更新日:2011/04/19)
土佐高知といって誰もが思い浮かべるのは坂本龍馬でしょう。その龍馬像が建っているのが月の名所といわれる桂浜です。
毎日沢山の観光客が訪れていますが、どのくらいすごい人数かというと、ゴールデンウイークともなると、早朝8時前にすでに桂浜の入り口は大渋滞、開館前の龍馬記念館の前には長い行列ができているほどです。
龍馬像は2000年に全面的な補修工事をおこないましたが、そのときは台座からおろして地面に一時期立っていたので、真正面から龍馬像を見ることができた幸運な人もいるでしょう。
この龍馬像は高知県を中心とした有志が募金のみで建立したそうです。おもしろいのは頼まれもしないのに旧日本海軍の軍用艦が除幕式に現れ、祝砲を打ち式典を盛り上げたことです。
戦前の軍部というと、今の時代からみると悪の権化、スターウォーズの帝国軍のようなイメージを持ちやすいですが、このような粋な計らいをする一面も持っていたようです。
ちなみに坂本龍馬は日本の海軍の礎を築いた男として、旧海軍軍人には非常に人気があったそうです。龍馬の奥さんのお竜が明治の中頃に横須賀で亡くなった時には、龍馬の奥さんの葬儀と言うことで、横須賀の海軍基地にいた沢山の軍人が葬儀に参列したそうです。
月の名所は桂浜
竜馬記念館(桂浜)
桂浜と竜王岬
田野町の郷士屋敷(浜口雄幸旧宅)
- 投稿者:うーたん 高知県
- (投稿日:2004/05/08 / 更新日:2010/12/10)
浜口雄幸は昭和初期に首相を務め、任期半ばで暗殺に倒れた人物です。
浜口家旧宅はこの田野町の他、高知市内にもあるのでちょっと混乱します。
田野町の浜口家旧宅は典型的な郷士屋敷の作りをしています。旧宅の前には小さな駐車場があり、普段は子ども達の遊び場となっています。
浜口雄幸旧宅
清岡道之助旧宅(田野町)
清岡道之助旧宅(田野町)
幸福駅
- 投稿者:うーたん 道東(太平洋)
- (投稿日:2005/11/10 / 更新日:2010/07/26)
旧国鉄の幸福駅です。客車が2両と当時の駅舎が保存されています。
幸福駅の駅舎
土産物屋
幸福駅
幸福の黄色いハンカチ広場
- 投稿者:うーたん 道央
- (投稿日:2003/12/19 / 更新日:2010/07/26)
1978年に制作され、今でも人気のある映画、「幸福の黄色いハンカチ」のセットを再現した公園です。
高倉建さんの主演映画は北海道を舞台とした作品が多く、今では鉄道員がNO1となってしまいましたが、ここを訪れる人は後を絶ちません。
シーズンにだけオープンする売店があり、絵はがきなどを買うことが出来ます。
高照神社(弘前市)
- 投稿者:うーたん 青森県
- (投稿日:2004/08/12 / 更新日:2009/10/21)
第四代の津軽藩主、津軽信政が藤原氏の氏神を勧進しようとしたのが高照神社の始まりです。
高照とは津軽信政のおくりなで第五代藩主が命名しました。
高照神社の裏手には信政の廟もあわせて奉られています。
高照神社(本殿)
高照神社(信政公廟)
なぜ武田24将?
想像ですが
感動と感謝の日々でした。