ツーリングトーク バイク談義

オートバイの整備とキャンプのノウハウ

八甲田山、八幡平

東北日本海沿岸紀行

八甲田山、八幡平

2004/08/04 410 km 天候:小雨、のち晴れ
八甲田山−十和田湖−八幡平−湯田

八甲田山、雪中行軍ルート

八甲田山、八幡平

県道40は明治時代の雪中行軍のルートとほぼ重なっている。道なりに八甲田山に進んで行くと野営地や遭難の地の看板が目にとまる。雪中行軍隊の遭難を知らせた後藤伍長の銅像が八甲田山を背にして発っている。

八甲田山

八甲田山、八幡平

八甲田山は晴天の日の早朝は実に美しいのだが、残念ながら曇天をなってしまった。城ヶ倉大橋を越え大小川林道に入る頃には雨もぱらついてくる。

青荷沢林道から砂子沢林道に入ると通行止め、以前から気になっていた林道は途中から廃道となっていた。行きつ戻りつしながら青荷沢温泉側に抜けたときには雨も本降りとなってしまった。大木の下でしばし雨宿りをしたが止みそうになく、カッパを身につけ十和田湖へと向かう。

十和田湖、大湯環状列石

八甲田山、八幡平

十和田湖湖畔の銀山まで降りてくるとようやく雨が上がる。発荷峠の駐車場は観光客でごったがえし、停められない大型バスが路上に数珠のように止まっている。タクシーは駐車場の通行帯に平気で止める、まさに無法地帯で実におかしい。この先に第二駐車場があるのだが、こちらには1台しか車は止まっていなかった。

大湯環状列石は面白い遺跡なのだが、遺跡よりも公共事業で建てられた大きな建物に目がどうしてもいってしまう。そういえば三内丸山遺跡にも巨大な建物ができていて目が点になったことがある。

八幡平

八甲田山、八幡平

鹿角からだらだらとR341を下り八幡平へ。雄大な景色に一人はしゃぎながら岩手山の見えるところまでたどり着く。

ちょっと信じられないことだが、このときまで岩手山を見たことがなかった。北海道に住んでいたこともあるので、数十回は岩手山の見えるところを通っているのだが、夜間だったり雨だったりでいまだ見たことがない。

このひも八幡平からは見えたが小岩井に降りるころにはすっぽりと雲の中に隠れてしまった。よほど縁が薄いらしい。その後、湯田を経由して夜間に東成瀬で野営。

  1. << 前のページへ
  2. 次のページへ >>

このエントリーをはてなブックマークに追加