ツーリングトーク バイク談義

オートバイの整備とキャンプのノウハウ

日本海沿いを北上

初夏の道北・道東紀行

日本海沿いを北上

2005/06/21 467 km 天候:晴れ
留萌 苫前 羽幌 初山別 遠別 天塩

留萌観光

日本海沿いを北上

留萌に来たのは初めてだった。大学の同級生に留萌出身者が居たので、よく話しにでていたので初めてという気はしない。
街の全景を見ようと、山の上にある千望台に登ってみた。留萌は思ったよりも大きな街で、河口を挟むように川の両岸に家やビルが建っている。

花田番屋と松浦武四郎像

日本海沿いを北上

ニシン漁全盛期の遺跡が小平町にある花田番屋だが、時間が早すぎたためまだ中にはいることが出来なかった。道の駅と隣接しているので、休憩をかけて立ち寄る人も多いのだろう。
番屋の周りを歩いてみると、国道を挟んだ海岸線に松浦武四郎の小さな像が建っているのに気づいた。北海道にゆかりのある歴史上の人物といえば、最初に名前が出るのが松浦武四郎だろう。そのためか、道内各地に武四郎の像や由来の碑文が立てられている。

日本に建てられている殆どの像は生臭さを感じるのだが、武四郎にそれが感じられないのは、本人の清潔な生き様に加えて、これを建てた人たちにも、自分たちのアイデンティティの一つの中心として武四郎を考えただけで、それ以外のものが含まれていないからでもあるだろう。

小平の山の中

日本海沿いを北上

苫前から国道239を経由しておびらしべ湖に至り、それから小平の山の中には林道が有りそうなので、少し入ってみた。殆どが行止で、それは残念な結果だったが、このあたりの山間部は優しい雰囲気でとても気分が良くなる。

苫前の海岸線

日本海沿いを北上

小平から苫前までは日本海に沿って直線的で勾配の緩やかな道が続く。苫前の市街のあたりには切り立った崖の海岸線があり、国道を離れて海岸に降りて見ることが出来る。

国道232

日本海沿いを北上

羽幌から初山別、遠別と国道232を北上して行く。
海が近く感じられる道で、交通量も少なく快適に走ることが出来る。

金浦原生花園

日本海沿いを北上

遠別町の国道232沿いにある原生花園で、6月下旬が見頃と聞いていたので立ち寄る。今回のツーリングの目的の一つがこうした原生花園を巡ることでもある。

金浦原生花園はエゾカンゾウが満開で、オレンジ色の絨毯を敷き詰めたような見事さだった。園内は狭く、歩く遊歩道も420mと短いので、忙しい旅人でも手軽に立ち寄れるだろう。

天塩川河口

日本海沿いを北上

天塩川の河口にある街が天塩町。小さな市街地の東側に国道のバイパスが通っている。河口には鏡沼キャンプ場と天塩温泉がある。鏡沼キャンプ場はこの年から有料となっていて、管理人さんが恐縮していた。
鏡沼に到着した時間が早かったので、河口にある擦文時代から続縄文時代にかけての川口遺跡を見に行く。この遺跡には復元された竪穴式住居が1つある他は、かつて住居跡だったという縦穴がいくつか見られるだけだ。遺跡内には遊歩道が整備されていて、天塩川の河口まで歩いて行くことが出来る。

鏡沼海浜公園キャンプ場

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鏡沼を中心に、海側にキャンプ場があり、陸側に天塩温泉がある。広い原っぱに勝手にテントを張って良いような、おおらかな雰囲気のキャンプ場だ。バンガローやライダーハウスも用意されているので、雨天の時など利用者に喜ばれそうだ。

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