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大隅半島の林道

四国・九州山岳道路ツーリング

大隅半島の林道

2010/05/10 261 km 天候:雨のち晴れ
鹿児島県大隅半島

大箆柄山を囲む周回の道

大隅半島の林道

鹿児島県の桜島の付け根にある大箆柄山には、中腹を一周できる林道があります。
延長約50km、うちダートが約40kmをしめる日本でも有数のロングダートです。途切れない林道でこれだけの長さのあるダートも珍しいのですが、全国的に有名でないのは一本の林道では内からでしょう。

道北スーパー林道や松前石廊崎林道、剣山スーパー林道など人気のあるロングダートは大抵1つの林道ですから名前が呼びやすいのです。

長い時間をかけた大箆柄山の道

大隅半島の林道

わたしのツーリングの主目的は取材にあります。
実装してみなければ情報は得られません。

大箆柄山の周辺の林道は周回林道の他にも林道があり、これらの林道は抜けられるのですが、取材の都合上往復しなければなりません。

ツーリングなら好きな道を通り抜ければ済みますが、取材ですと一つ一つの林道を丹念に走り、元来た道に戻りまます。
このため、わたしの走りなら2時間はかからない大箆柄山の周回林道を走るのに、午前中いっぱいかかってしまいました。
雨が降っていたのも時間がかかった一因です。

開通した県道561のトンネルと閉鎖された林道

大隅半島の林道

大箆柄山の周辺の取材を終えると、内之浦の林道へと向かいました。
このとき予定していたルートが県道561の峠越えだったのですが、トンネルが開通したために通行止め。

本来は時間の短縮になるのですが、わたしの取材対象は通行止めとなった道の方なので、いったん内之浦側に抜けて、通行止めでない津房林道から入り、峠まで登りました。
曇天ということもあり、辺りは薄暗くなっていました。

大隅半島の樹相

大隅半島の林道

四国とも違う、大隅半島から宮崎県西都市にかけて特有の樹相が山を覆っています。
沖縄や奄美大島とは違って亜熱帯とは違いますが、南国の樹相であることは間違い有りません。

北海道や北東北の北国独特の樹相がわたしは好きですが、南国の樹相もまたすきです。
この山を下りきる頃には辺りは真っ暗となっていました。

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