2003/06/05 399 km 天候:晴れのち曇り、一時小雨
馬路 海南 木頭 物部 本山
海南
魚梁瀬から小石川、大木屋と走ると徳島県にはいる。
峠は貧田丸山頂付近をかすめる、かなり高い標高をとおる。
海南町の県道148に隣接する林道を1つずつ丹念に探索するが、残念ながら全て行止。新規開設工事を行っていた湯桶平井林道の工事箇所で、工事関係者と四国について大いに語り合う。
木頭
国道193を北上、相変わらず狭い快適な道。対向車はほとんど無い。基は林道だったのだが、なぜ国道にしたのかは不明。
海川野久保林道の舗装化工事は急ピッチ、今度走るときは全面舗装かが済んでいるだろう。六丁轟林道といい、このエリアのダートは急激に舗装化が進んでいる。
木頭村の廃村を探索していたら、カモシカが崖の上で草を喰でいた。最初はツキノワクマかと思い、「絶滅したと言われていた四国のツキノワクマを発見!!」と大喜びでシャッターを押したが、よく見るとカモシカだったのでがっかりしてしまった。
宇筒舞
物部の市街に戻り、今度は宇筒舞集落へ向かう。
宇筒舞までは山間の隘路を延々を走るが、急斜面にいくつもの集落が立ち並んでいる。
宇筒舞は集落と言うよりは、数軒の軒先が並んでいる。
紀伊半島の十津川郷を彷彿とさせる。
国道32
中津尾側のダートは急激に舗装化が進んでいる。
畑山から北に進み、舞川、西川と経由して国道195へと抜ける。道なりに国道195、国道32と走って大豊まで進んだが、とても混んでいて時間をロスした。
やはり脇道に入るべきだった。
帰全山のキャンプ場で野営。
馬路
昨夜遅く、大粒のにわか雨が降ってきた。
朝の天気が心配だったが、馬路に向かって猿押林道を上ってゆくと日が差してきた。
馬路から北に延びる林道を全て探索してみるが、予想どおり生きろまりの林道しか無かった。
深い山の中の小さな盆地が馬路村だ。南北に細長く市街がのびていて、町の東のはずれを通る県道以外は、狭く入り組んだ道が多い。