薬研野営場 
- 投稿者：うーたん 青森県
- (投稿日：2004/06/08 / 更新日：2006/07/27)
下北半島の斧の部分の丁度中心にあるキャンプ場。
付近には林道が多数あるので、林道ツーリングの拠点にはうってつけです。
本州の野営場として人気が高く、８月の夏休み期間中は日中でも人でごった返しています。テントサイトは広々としていますが、それでもテントを張れないこともあるほど。
すぐ近くに無料の露天風呂、カッパの湯を始め温泉も多数あります。
薬研野営場
薬研野営場
薬研野営場
現在、封鎖中
月見野森林公園キャンプ場(青森市)
- 投稿者：うーたん 青森県
- (投稿日：2004/08/13 / 更新日：2006/06/30)
青森市の南、県道40の東側にある月見野公園に併設されたキャンプ場で、料金は無料です。
月見野森林公園キャンプ場(青森市)
月見野森林公園キャンプ場(青森市)
月見野森林公園キャンプ場(青森市)
教えてください
- 投稿者：ショコラ 青森県
- (投稿日：2005/07/07 / 更新日：2005/07/07)
モヤヒルズオートキャンプ場へ８月１２日〜１６日まで行くのですが、小さな子供がいるので蚊があまりいないと良いのですが、誰か良く知っている方教えて下さい。
椿山キャンプ場(夏泊半島)
- 投稿者：うーたん 青森県
- (投稿日：2004/08/13 / 更新日：2004/08/13)
夏泊半島の先端、椿山の海浜に設けられたキャンプ場です。
椿山キャンプ場(夏泊半島)
椿山キャンプ場(夏泊半島)
椿山キャンプ場(夏泊半島)
椿山キャンプ場(夏泊半島)
小河原公園キャンプ場(上北町)
- 投稿者：うーたん 青森県
- (投稿日：2004/08/12 / 更新日：2004/08/12)
小川原湖の西岸の砂浜に設けられたキャンプ場です。
小河原公園キャンプ場(テントサイト)
小河原公園キャンプ場(駐車場)
小河原公園キャンプ場(トイレ)
桜林公園(岩木山麓)
- 投稿者：うーたん 青森県
- (投稿日：2004/08/12 / 更新日：2004/08/12)
岩木神社のすぐ奥にある公園の一角がキャンプ場となっています。
テントサイトは広いですが、傾斜がきつかったり地面があれていたりして、以外とテントを張れすスペースは限られています。
桜林公園(トイレ)
桜林公園(炊事場)
桜林公園(テントサイト)
暗門の滝野営場
- 投稿者：うーたん 青森県
- (投稿日：2004/06/08 / 更新日：2004/06/08)
正確には野営場やキャンプ場ではありませんが、毎晩沢山のキャンパーがテントを張って夜を過ごします。
テントを張る箇所は暗門川の北側の広々とした河原です。息切れするほどの人で混み合うこともあります。
対岸にもわずかにスペースがあり、北側が混んでいるときにこちらにテントを張ることもできます。
竜飛岬野営場
- 投稿者：うーたん 青森県
- (投稿日：2004/06/08 / 更新日：2004/06/08)
津軽半島の先端、竜飛岬の野営場です。
岬の先端の丘陵に階段状にテントサイトは設けられています。テントサイトまではバイクを乗り入れることは可能ですが、車は道が狭いので入れないでしょう。
あまり面積は広くないので、夕方以降に到着するとシーズン以外でもテントを張るスペースが見つけられないこともあります。そんなときは、野営場の入り口にある風力発電の下の駐車場にテントを張ることがお薦めです。
芝生ではありませんがふかふかした雑草の上にテントを張れるので寝心地は悪くありません。トイレも付いています。
大間崎野営場
- 投稿者：うーたん 青森県
- (投稿日：2003/09/01 / 更新日：2003/09/01)
大間崎野営場は過去２回利用しました。
最初は渡道する前日に泊り、ひどい雨だったので東屋のしたを借りて寝た覚えがあります。
テントサイトは広く、マダラに芝が植えられていたと思いますが、何しろ２回とも夜間に到着し、早朝、薄暗い内に出立してしまったので細かい所は見ていません。
６月から７月中旬にかけての利用者はほとんど無いようですが、７月下旬から夏休み期間には沢山の人がここでキャンプをするようです。これから大間崎フェリーで渡道するライダーにとっては、うまく北海道から戻ってきたというライダーを見つければ、貴重な情報が得られるはずです。
また、ここで出会ったライダーが北海道で再会して、その後長く交流が続くと言うこともあります。
大間崎のお盆は夜がとても遅いです。
以前、お盆の期間中、午前０時を廻った頃に大間崎に着いたことがあるのですが、深い霧の中、沢山の子供が歩いているのを見て、とても幻想的に感じました。子ども達は不釣り合いなほど大きな山車を引いて街中を歩いていました。
都市部では廃れてしまった日本古来の伝統や習慣が地方では立派に継承されていることを肌で実感できた瞬間でした。