三崎−佐賀関フェリー
- 投稿者:うーたん 愛媛県
- (投稿日:2010/06/09 / 更新日:2010/06/09)
750cc未満のオートバイとライダー込みで四国と九州を2540円で結ぶフェリーです。正式な名称は国道九四フェリーです。
うれしいのは出港時刻の遅い便があること。生還フェリーのように24時間運行とはいきませんが、三崎発佐賀関行きの最終便が午後11時30分なのはありがたいです。
わたしは2回乗船しましたが、いつも最終便で九州に渡っています。
フェリーターミナル
乗船券
駐車場
車両甲板
二等船室
宿毛-佐伯フェリー
- 投稿者:うーたん 高知県
- (投稿日:2003/09/05 / 更新日:2006/08/10)
高知県の宿毛市と大分県の佐伯市をむすぶ近距離フェリーです。
混雑する年末年始でも予約の必要が無く、深夜でも運行しているので、わたしにとっては実に使い勝手の良いフェリーです。
運行時間が2時間以上あるので、夜間なら仮眠を取ることもできます。
運行再開へ向けて
ストップしていたのですか!
運行再開目途
東京-徳島-門司フェリー
- 投稿者:うーたん 徳島県
- (投稿日:2003/09/04 / 更新日:2006/07/15)
東京-徳島-門司をつなぐフェリーの徳島入港のシーンです。
わたしは徳島で降りなければいけなかったのですが、入港シーンを見ていたので駐車甲板へ至るのが遅れ、本来真っ先に下船するはずが、他のクルマは全て下船してしまい、わたしの下船だけを待っていてくれました。ひょっとすると、出航時間を遅らせてしまったのかもしれません。
東京-徳島-門司フェリーは2隻運航していますが、他の航路とはちょっと変わっていました。このときわたしが乗船した船は2等寝台がなく、雑魚寝部屋しかありませんでした。もう1隻のフェリーの方は逆に雑魚寝部屋が無く、2等寝台しかありません(特等や1等室もないそうです)。
年末と言うことで非常に混雑していたので、最初はロビーでごろ寝をしようと思っていたのですが、ロビーや休憩室にはごろ寝をできるスペースは全くありませんでした。