国道338と尻屋崎につながる県道6を結ぶ山と言うよりはなだらかな丘陵地帯を走る県道248です。左右には森林が茂り、時折木々の合間から景観を楽しめます。
県道248の丁度中間付近で見える山塊です。右の海側から山の中腹にかけてやませに乗った霧がかかっているところです。