白神山地八景(釣瓶落峠)
- 投稿者:うーたん 秋田県
- (投稿日:2004/08/12 / 更新日:2011/06/27)
青森県と秋田県の県境、県道317の釣瓶落峠(つるべおとし)です。紅葉の名所でもあります。
釣瓶落峠の前後は深い谷に囲まれています。
白神山地八景(釣瓶落峠)
白神山地八景(釣瓶落峠)
白神山地八景(釣瓶落峠)
高照神社(弘前市)
- 投稿者:うーたん 青森県
- (投稿日:2004/08/12 / 更新日:2009/10/21)
第四代の津軽藩主、津軽信政が藤原氏の氏神を勧進しようとしたのが高照神社の始まりです。
高照とは津軽信政のおくりなで第五代藩主が命名しました。
高照神社の裏手には信政の廟もあわせて奉られています。
高照神社(本殿)
高照神社(信政公廟)
なぜ武田24将?
想像ですが
感動と感謝の日々でした。
白神山地ビジターセンター(西目屋村)
- 投稿者:うーたん 青森県
- (投稿日:2004/08/12 / 更新日:2007/04/21)
岩木山の麓、西目屋村の役場の側に白神山地ビジターセンターは建っています。趣向を凝らした展示が多く、館内を一周すると、自然と白神山地の自然のおおよそがわかるようになっています。
白神山地ビジターセンター(西目屋村)
白神山地ビジターセンター(西目屋村)
白神山地ビジターセンター(西目屋村)
白神山地ビジターセンター(西目屋村)
白神山地八景(西目屋村)
- 投稿者:うーたん 青森県
- (投稿日:2003/09/04 / 更新日:2007/04/21)
白神ラインは世界遺産に登録されてから、沢山の人が訪れるようになりました。未舗装路を走り慣れていない人にとって40km以上のダートの白神ラインを走り抜くのはさぞ大変だと思います。
そのためでしょう、日中の白神ラインはそういった人の乗るバイクとクルマで非常に混雑しています。わたしが午後2時頃に通ったときに数えたときは、すれ違ったバイクとクルマが100台以上、追い越した数が30台以上でした。この数以上を数えるのは面倒になってやめましたが。
掲載した写真は早朝、午前7時前に津軽峠付近で撮影したものです。早朝に人影はなく、空気も澄んでいるので白神山地が持っている本来の美しい景観を存分に楽しむことができます。
白神ラインの山々
白神山地八景(西目屋村)
白神山地八景(藤里町)
- 投稿者:うーたん 秋田県
- (投稿日:2004/08/12 / 更新日:2007/04/07)
世界遺産に登録されてから白神山地を訪れる方がずいぶんと増え、その増加にあわせて観光施設も整えられてきました。
白神山地の中心はもちろん青森県ですが、よりアクセスのしやすい秋田県がわの藤里町にも施設ができています。
写真は藤里町の「白神山地世界遺産センター」です。ここの展示内容は残念ながら西目屋村の同様の施設に比べると貧弱ですが、白神山地の登山基地としての性格も有しています。
白神山地八景(藤里町)
白神山地八景(藤里町)
白神山地八景(藤里町)
白神山地八景(藤里町)
白神山地八景(藤里町)
男鹿半島の寒風山
- 投稿者:うーたん 秋田県
- (投稿日:2004/08/12 / 更新日:2007/03/25)
秋田市の海岸沿いを通る県道56では北上すると正面に男鹿半島と寒風山を見ることができます。
男鹿半島の一ノ目潟
男鹿半島の寒風山の噴火口
男鹿半島の寒風山の噴火口
象潟(きさかた)
- 投稿者:うーたん 秋田県
- (投稿日:2005/11/05 / 更新日:2005/11/05)
松尾芭蕉の奥の細道で有名な象潟です。江戸時代の鳥海山の噴火活動と干拓で当時の面影が無いのが残念ですが、水田にお椀のような形をした浮島が今も残されています。
象潟
象潟
田沢湖
- 投稿者:うーたん 秋田県
- (投稿日:2003/12/19 / 更新日:2005/11/02)
田沢湖の湖畔に建つ辰子像です。
辰子像の前が観光地となっていて駐車場や土産物屋が並んでいます。
ここは県道に面しているので、ちょっと立ち寄るにも便利な所です。
林道から田沢湖を遠望
漢槎宮(浮木神社)
御座石
会津磐梯山八景(猪苗代湖)
- 投稿者:うーたん 福島県
- (投稿日:2004/08/12 / 更新日:2004/08/13)
猪苗代湖の南岸の船津浜から湖越しに見る会津磐梯山です。会津磐梯山の山容が最も美しいのはこの角度かもしれません。
会津磐梯山八景(三川小田川林道)
会津磐梯山八景(国道459)
会津磐梯山八景(桧原湖)
会津磐梯山八景(喜多方市)