フロントブレーキのオーバーホール
- 投稿者:ジェベリスト777 道北
- (投稿日:2009/03/22 / 更新日:2009/03/22)
フロントブレーキディスクパッドの交換のついでにキャリパーを取り外し、オーバーホールを行い、ピストンシールを交換しました。ピストンは片側が外れてしまうともう一方がはずせなくなるということが作業上のネックでした。ブレーキフルード充填とエア抜きも実際にやってみると、いろいろポイントがありそうでした。
初心者向けではないと思いますが、このあたりも写真入りで詳しく解説していただけたら、ありがたいと思います。勝手な要望ですみません m(_ _)m
ブレーキフィールドの交換について
ブレーキパッドの交換方法
- 投稿者:ジェベリスト777 道央
- (投稿日:2008/12/14 / 更新日:2008/12/15)
管理人さんへ
ジェベルのディスクブレーキパッドの交換方法を解説記事にしていただけたら、とてもありがたいです。
よろしくお願いします。
了解しました
ホイール・スポークの組立てについて
- 投稿者:ジェベリスト777 道央
- (投稿日:2008/09/06 / 更新日:2008/09/10)
いま、XCにSiracを装着しています。林道用に前輪・後輪1セットのホイールを用意したいと思っています。ショップに聞いたところ、スポークの組立てにかなり時間と工賃がかかるとのことでした。できればジェベルの冬眠期間中に自分でやろうかと考えています。どなたか経験のある方の御助言をお願いいたします。
専門の工具が必要ですよ
初心者ですが
- 投稿者:鮭茶漬け 道北
- (投稿日:2005/09/19 / 更新日:2005/09/19)
皆さんこんばんは 七月に免許を取得して もう流行も落ち着いたかな?と思いTW200を購入したヘッピリライダー25歳です。 休みが水曜なので ツーリングマップル片手のトコトコ一人で走ったりしてます。
初めてのバイクなので他のバイクはわからないのですが
ロンスイTWでも ライディングテクニックてのは磨けるものなのでしょうか?
マホ爺さんのホームページをみたら皆さんすごく倒して乗っておられます。
僕もいつかわあんな風に倒してのりたい とおもっているのですが ロンスイではきびしのでしょうか?
今のバイクが初めてのバイクなので凄く愛着があり、
乗りつぶしたいのですが・・・ いつかは400に乗り換えパワーアップ を考えています
ウインカーレンズが吹っ飛んだ!
- 投稿者:うーたん 道北
- (投稿日:2004/06/19 / 更新日:2004/06/19)
この写真は北海道ツーリング中に、美瑛の交差点で交通事故にあったとき、ウインカーレンズが吹っ飛んでしまったときに応急措置をしたものです。
スーパーでもらう半透明の買い物袋を小さく切って二重にたたみ、ガムテープでウインカーに貼り付けました。警察官に念のため違法とならないか聞いたところ、事故という事情だからウインカーが点滅していれば良いと言うことでした。
こんな感じで点滅します
ガス欠の恐怖!!
- 投稿者:うーたん 道東(太平洋)
- (投稿日:2004/06/14 / 更新日:2004/06/14)
ツーリング中のガス欠ほど悲惨なものはありません。
なぜなら完全に自分の責任だからですが、これがよく起こります。
わたしは航続距離の長いジェベルに乗っているのですが、毎年1度はガス欠に見舞われます。
ジェベルの満タン時の航続距離は360kmですが、おおむね200kmを越えるとルート上のガソリンスタンドを探すのですがなかなか無く、結局ガス欠ということになります。
一応、その対策として写真の予備のガソリン缶を持参しています。この缶は約0.6L入るので、ジェベルなら10km以上はしれますが、今までの所焼け石に水です。
ガソリン略奪ホース
ガス欠の主な戦歴
シフトペダルは良く無くなる
- 投稿者:うーたん 道東(太平洋)
- (投稿日:2003/09/02 / 更新日:2003/09/04)
オフロードバイクのシフトペダルはバイクから伸びているシャフトにねじで圧着してあるだけなので、定期的にメンテナンスをしておかないと、走行中に良くなくなります。
もっともシフトペダルの内側と、バイクから伸びているシャフトの双方が摩耗してくると、いくら増し締めをしてもすぐに落ちてしまいます。これは双方の寿命なので、こうなると交換するしか有りません。
掲載した画像は落ちかけたシフトペダルで、1999年8月の北海道ツーリングの時のものです。
シフトペダルが落ちるといっても、いきなりはずれるわけではなく、このように少しづつ外側にはずれて行き、やがて落ちるわけです。
シフトペダルが落ちるときの応急措置
ステップが無くなる!!
- 投稿者:うーたん 道東(太平洋)
- (投稿日:2003/09/02 / 更新日:2003/09/02)
1999年夏の北海道ツーリングでの出来事です。
地図には載っていない足寄の林道で遊んでいたのですが、コーナーを曲がり終えて加速に入ったとき、突然右足がすとんと地面に落ちました。
驚いて止まり、バイクの右側を見るとステップが無くなっていました。DJEBEL XCのステップは細い割ピンで固定されているので、以外に脆く折れてしまうようです。
ヒグマよ頼むから出てくるなと念じながら、いま走って来た道を歩いて丹念に探すとステップだけは見つかりました。ステップをバイクに固定するピンはないので、とりあえずステップをポケットに入れて国道まで戻りました。
国道をしばらく走っていると工事現場の後が有ったので、ここで太い釘を拾い、その釘でバイクとステップを固定して、2度と落ちないようにステップとバイクを針金でぐるぐる巻きに固定しました。
ステップが吹っ飛んだのは初代のDJEBEL XCでしたが、2代目を購入したときは、真っ先に割ピンを取り外し、太い針金で固定しました。
チェーンの伸びと駒詰
- 投稿者:うーたん 道東(太平洋)
- (投稿日:2003/09/02 / 更新日:2003/09/02)
普段からチェーンの伸びやスプロケットの摩耗には気を付けているのですが、1999年夏の北海道ツーリングの時は、チェーンが延びきっていて、スプロケットも限界近くまで摩耗しているにもかかわらず出発しました。
理由は簡単で、注文していたチェーンとスプロケットが出発の日までに間に合わなかったからです。
出発前からトラブルに合うことが分かっていたツーリングでしたが、少しでも無理ができるようにとチェーンのこまを3つ持参して、チェーンが伸びるたび1駒づつ詰めて走っていました。
結局は8000kmを走った辺りでチェーンとスプロケットがかみ合って走ることそのものができなくなり、釧路で部品を注文して交換しましたが、その8000kmを走る間に2回、駒詰を行いました。
ツーリングをしていて驚かされるのは、以外とチェーンの伸びに鈍感なライダーが多いことです。オン、オフを問わず伸びきったチェーンで走っているバイクをよく見かけます。
先日も北海道をツーリング中、チェーンが伸びきってしまったので何とかならないかと相談を受けましたが、バイクは種類によってチェーンの駒のサイズが違うので、わたしの持参している駒とチェーンカッターが使えないことを教えました。
ただ、それだけでは不親切と思い、間違いなく相談に乗ってくれるバイクショップを3軒教えました。
後日談