ツーリングトーク バイク談義

オートバイの整備とキャンプのノウハウ

ジェネレーター(発電機)が壊れたときの応急措置

ジェネレーター(発電機)が壊れたときの応急措置

ジェベルXCと言うバイクは必ず走行距離3万5千キロから4万2千キロの間でジェネレーターが壊れます。修理をしても上の距離を走ると再び壊れます。設計上の欠陥でしょう。ジェネレーターは発電機のことですが、壊れると言っても突然発電量がゼロになるわけではなく、発電量が徐々に衰えて行くわけです。気がついたときにはバッテリーが空になります。これはバイクでも車でも変わりません。

発電量に応じて消費電量を少なくする

発電量に応じて消費電量を少なくする

最初にこのトラブルに見舞われたのは、四国ツーリング中で高知県の宇筒舞林道を走り終えて県道に出たときでした。突然エンジンが止まり、セルスイッチを入れてもかすかにセルモーターが廻るだけでした。ヘッドライトを見ると、豆電球の様な弱々しい光方です。
(二度目は北海道ツーリングの時で道道阿寒公園鶴居線を北に抜けて国道241に出たときにエンジンが止まりました)

ジェネレーターの発電量が走行中のオートバイが消費する電力量よりも少ないので、バッテリーの電力を少しずつ使ってしまってバッテリーが空になるので走行が出来ないのが原因です。

ヘッドライトの配線を切断する

ヘッドライトの配線を切断する

オートバイの走行でエンジンに関係の無い箇所で電力を一番多く消費するのはヘッドライトです。
そこで、ヘッドライトを外して、車体からヘッドライトに電力を供給している電線のカップラーを外して、ヘッドライトが付かない様にしました。
オートバイは常時点灯式なので、こうしなければヘッドライトを消すことが出来ません。

セルではエンジンが掛からないので、キックでエンジンをかけると、掛かりました。
このとき乗っていたジェベルXCは初代でキックはついていなかったモデルですが、幸い、わたしはキックをパーツとして取り寄せて自分で付けていたので、助かりました。

ちゃんとエンジンが回り続けるか数分間アイドリングを続け、走行ができそうなので、出発をしました。

夜間走行ではカップラーをつなぐ

原則、夜間走行をしないツーリングの計画に改めて走っていましたが、日が暮れてどうしてもライトが必要なときは、再びばらしてカップラーを繋ぎ、ヘッドライトを点灯して走りました。数時間ならバッテリーが持ってくれました。

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