ツーリング向けのテントの購入先のリンクと、各テントの特徴と機能の紹介です。
更新日:2014/11/26
1人から2人用のテントの紹介です。2人で寝られる床面積と容積がありますが、2人で使うと一杯一杯で荷物を置くスペースはなくなります。しかし、このテントを1人で使うと広々とした空間が得られます。収納時には軽くて小さくまとめたいが、テントを張った時には広いテントの中でくつろぎたいというライダー向けのテントです。価格は比較的高くなりやすくなります。
更新日:2014/11/26
軽量でコンパクトのテントは、ツーリングの荷物を最小限最軽量にして走ることを最大限に楽しみたいライダー向けです。収納時に軽くて小さくまとめられるので、荷物になりません。その代わりに価格は高価、室内容積が小さくなるので居住性が犠牲になります。狭いテントの中の生活が苦にならないライダー、日没と共にテントを張り日の出には出発するライダー向けのテントです。
更新日:2016/03/21
1万円以下の格安だがテント設営が簡単で時間の取られないテントがあります。耐風性と防水性に不安があるので悪天候の日には民宿やペンション等に泊まるというツーリングスタイルのライダー向けのテントです。
2万円3万円という高価なテントを購入するよりも1万円以下で購入したテントでキャンプツーリングを楽しみ、万一雨の日には差額が宿泊代となると言う訳です。
更新日:2017/02/14
ツーリングと言えば夏、夏と言えば熱帯夜。蒸し暑い夜のキャンプの強い味方がメッシュテント、テント本体がメッシュ生地なので、抜群の通気性です。他のキャンパーが暑くて寝られずにテントの外に出てボーと時間を過ごしている時でも、熟睡することが出来ます。
通気性がよすぎるので保温性はなく、北海道ツーリングでは、7月下旬から8月中旬までしか使えません。
本州、四国、九州なら、冬を除いた3シーズン使うことが出来ます。
H.N.うーたん(Yuichi Mizunuma)
当サイトの執筆・撮影とシステムの製作等全てを行っています。林道への案内板やクライミングトークのWebMasterでもあります。使用バイクのジェベルXCは1997年型、2002年型と乗り継ぎ、三台目の2004年型のジェベルXCを売却して、現在はバイクツーリングには行っていません。、これまでのツーリングの総走行距離は約21万kmです。
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2013年まで、春夏秋冬、北海道から九州沖縄まで、ツーリング・登山・サイクリング・パドリング(カヤック)をしています。年間のテント泊数は40泊から60泊程度、日帰りを含めると年間80日くらいはアウトドアにいました。
現在は東京都八王子市高尾に在住しています。オートバイから少し離れていて、主に登山とサイクリングを趣味にしています。
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