キャンプツーリング向けのストーブ(コンロ)の購入先のリンクと、各製品の紹介です。
更新日:2017/02/14
寒さにも高所にも強いのがガソリンストーブです。灯油か無鉛ガソリンが燃料として使えれば、日本中どこでも燃料に困ることはありません。ガソリンストーブの選び方の解説です。
更新日:2014/10/05
世界的なアウトドアメーカーのコールマンのガスストーブです。世界のアウトドア用品のディファクトスタンダードなので、最初にコールマンのストーブを選べば失敗は無いでしょう。ただ、アウトドアの経験を重ねて行くと、不思議とコールマン製品から遠ざかって行きます。
コールマンの製品はとても人気が高いので、メーカーやショップからストーブと他の製品を組み合わせて割安に販売していることが多くあります。購入の前に、買い物サイト内を製品名で検索すると、そうした割安セットが見つかるかもしれません。
更新日:2014/10/05
スノーピークは新潟県三条市に本社を置くアウトドア用品のメーカーです。ストーブは登山家に人気が高く日本アルプスではよく見かけますが、キャンプライダーには今ひとつの人気で上士幌航空公園や富良野日の出公園などではあまり見かけません。
スノーピークのオフィシャルサイトのストーブのページはストーブ・ランタン | オンラインストア
更新日:2014/10/05
プリムス(PRIMUS)スウェーデンの燃焼器具メーカーです。日本ではイワタニが販売代理店を務めているので、イワタニ-プリムスと呼ばれることもあります。スカンジナビア半島の過酷な自然環境でアウトドアを楽しむために作られたためか、アウトドアの経験が深い人ほど愛用するようです。
プリムスのオフィシャルサイトのストーブのページストーブ・ランタン・燃焼器具
更新日:2014/10/05
SOTO(ソト)は新富士バーナー株式会社のブランド名です。愛知県豊川市に本社がある各種バーナーを製造するメーカーです。ストーブは、信頼に対する認知度が低いので日本アルプスではあまり見かけませんが、ユニークな製品が多いのでハイカーにファンが多く高尾山ではよく見ます。キャンプライダーの間でも徐々にユーザーが増えているようです。玄人が思わず目を留める製品を時折世に送り出します。
新富士バーナーのオフィシャルサイトのSOTOブランドのストーブのページバーナー・ストーブ | SOTO | OutDoor Gear
更新日:2014/10/05
ユニフレーム(UNIFLAME)は新潟県三条市に本社を置くアウトドア用品のメーカー株式会社 新越ワークスのブランド名です。信頼度の点で難があるので登山家が使用することは少ないですが、ユニークな製品が多いのでハイカーやキャンプライダーにはある程度の人気があります。わたしも愛用者の一人です。
ストーブは全て家庭用カセットガスを燃料とした製品です。
ユニフレームのオフィシャルサイトのストーブのページ
バーナー | ユニフレーム アウトドア用品総合メーカー
更新日:2014/10/15
神奈川県川崎市に本社のあるユニバーサルトレーディング株式会社の製品です。ストーブはハイカーやキャンプライダーに人気が高く、高尾山の山頂や北海道のキャンプ場でよく見かけます。
EPIのオフィシャルサイトのストーブのページ
EPIgas製品 - ストーブ | EPIgas ユニバーサルトレーディング
H.N.うーたん(Yuichi Mizunuma)
当サイトの執筆・撮影とシステムの製作等全てを行っています。林道への案内板やクライミングトークのWebMasterでもあります。使用バイクのジェベルXCは1997年型、2002年型と乗り継ぎ、三台目の2004年型のジェベルXCを売却して、現在はバイクツーリングには行っていません。、これまでのツーリングの総走行距離は約21万kmです。
2013年まで、春夏秋冬、北海道から九州沖縄まで、ツーリング・登山・サイクリング・パドリング(カヤック)をしています。年間のテント泊数は40泊から60泊程度、日帰りを含めると年間80日くらいはアウトドアにいました。
現在は東京都八王子市高尾に在住しています。オートバイから少し離れていて、主に登山とサイクリングを趣味にしています。
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ガソリンストーブの購入時のポイントに、燃料缶別売りに注意することがあります。燃料缶を同時注文しないと、後から燃料缶を買い直さねばならないのですが、それとは又別に、ストーブと燃料缶のセットモデルや、期間限定で燃料缶セットモデルがあることです。メーカーのセットもあれば、ショップオリジナルのセットもあります。購入前に、ちょっと買い物サイト内を検索すると、良いです。
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