ツーリングトーク バイク談義

オートバイの整備とキャンプのノウハウ

吉田松陰、九州遊歴の旅

吉田松陰、九州遊歴の旅

萩

吉田松陰が初めて他国に旅したのが九州遊歴でした。
旅の目的地は平戸で、松陰の家学の山鹿兵学の探究をするためでした。この旅で宮部鼎蔵という得難い友人と出会いました。

下関(馬関)

下関(馬関)

初めての旅で気負ったのか、吉田松陰は下関で熱を発し、数日をこの地で過ごしました。

平戸

平戸

平戸では最初、葉山左内を訪ねました。左内の人柄は終生松陰に忘れ得ぬものとなりました。その後、山鹿素行の子孫に教えを受けました。
写真は平戸城の本丸から見た平戸の町並みです。

天草

天草

吉田松陰は長崎に立ち寄った後、天草を経由して熊本に赴きました。

熊本城下

熊本城下

熊本で出会ったのが宮部鼎蔵です。幕末の混乱期、文久年間に入ると宮部の名は勤王倒幕の巨魁としてとどろいていましたが、松陰が出会った頃はまだ、細川家の内で兵学者としてようやく頭角を現したところでした。
宮部鼎蔵はその後、池田屋の変で新撰組と切り結び命を絶たれました。

Ads by Google