あえて「大甘エビ」としたのは、天売島(てうり)と焼尻島(やぎしり)の甘エビが一般に売られている甘エビの倍くらいの大きさがある上に、大変に美味しいからです。
天売島と焼尻島の沖合で採れる甘エビですが、島に渡らなくても苫前や羽幌の食堂でも食べることが出来ます。
最初、出されて時は大きさに驚きますが、食べて見ると、臭みは全くなく、口の中いっぱいに甘みが広がります。甘エビの名前に由来が分かる瞬間です。
エビやウニなどを生で食べる場合、鮮度が何より重要だと分かります。
H.N.うーたん(Yuichi Mizunuma)
当サイトの執筆・撮影とシステムの製作等全てを行っています。林道への案内板やクライミングトークのWebMasterでもあります。使用バイクのジェベルXCは1997年型、2002年型と乗り継ぎ、三台目の2004年型のジェベルXCを売却して、現在はバイクツーリングには行っていません。、これまでのツーリングの総走行距離は約21万kmです。
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2013年まで、春夏秋冬、北海道から九州沖縄まで、ツーリング・登山・サイクリング・パドリング(カヤック)をしています。年間のテント泊数は40泊から60泊程度、日帰りを含めると年間80日くらいはアウトドアにいました。
現在は東京都八王子市高尾に在住しています。オートバイから少し離れていて、主に登山とサイクリングを趣味にしています。
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